それは高校1年の体育祭の跡片付けの時、用具係だった僕と麻衣はみんなが帰った後も居残って用具を体育館の倉庫に直す作業をして最後の用具を直し終わったその時だった。
突然麻衣が僕に抱き着いて離さない。僕は慌てて彼女の身体を放そうとするが麻衣は強く抵抗して離さない。
麻衣の乳房の肉厚が薄い生地の体操服なのでブラジャーの感触とともにもろに伝わり、ダメだと思いながらも僕の股間が熱くなり肉棒が勃起して麻衣の女体を盛んに突いていく。
「おちんちん・・・大きくなった・・・・勃起した・・・」僕の顔を見て言い放つと僕の下半身は裸にされていて勃起状態の肉棒が硬く太く長くそそり立ち愛液が肉棒の口から溢れだし糸を垂らすように落ちていく。
僕はいつの間にか彼女に体操服のジャージを脱ぎ下ろされてそのうえ上も脱がされて全裸にされて麻衣の着衣巨乳を両手で揉みまわしていた。
「るみ子には渡さない、るみ子には決して渡さない。」と叫び目の前で体操服を脱ぎだし、Dカップのブラジャーを外して投げつけてパンティー脱ぎ下ろすと再び僕に抱き着いて引き倒して僕を強姦しだした。