夢の中で貴代美おばさんの乳房を揉みSEXしてると気持ちよくなりこのままいくと夢精してしまうと焦った僕は必死に目を覚まそうとする。
そういえば初めての夢精は貴代美おばさんが相手だったのだ。
目を覚ますと貴代美おばさんが僕の肉棒をしゃぶり肉棒を勃起させていて僕が起きたのに気づくと「翔ちゃん、おちんちん立派になったね・・・翔ちゃんの精子おばさんに頂戴ね。」と僕にささやき勃起状態の肉棒を陰毛に覆われた陰部に差し込み膣内に挿入する。
ズボズボと突き進み子宮に到達し膣肉が肉棒を締め付ける。
「翔ちゃん!おちんちんさらに硬くなってる。おばさんを女として見てくれてるのね。私おっぱいが大きくて良かったわ。」
「翔ちゃん、おっぱい揉んでくれてる。こんな若い男の子が私の垂れた乳房を揉んでしゃぶってくれてる。」
B90Eカップの巨乳しかも乳輪が大きく色がピンク、僕の好みの女、夢精以来貴代美おばさんをオカズにオナニー、対面座位でキスを交わし激しく求めあう。
「子供会の時から好きでした。おかあさんより年上を好きになるなんて・・・」
FUCKモーション進行、僕の肉棒の大きいのは噂になっていてこの肉棒を幼馴染のみゆきが見初めて貴代美が亡くなったあと押しかけ女房みたいに僕とSEXした。