あれは16歳になった夏のある日、高校からの帰り道俄かに雲行きが怪しくなりどす黒い雲が立ち込めてやがて雨が降り出して豪雨となり僕の夏の制服はずぶ濡れになり体が冷え込んできた。
しばらく歩いていると向こうから僕を呼ぶ声がする「翔ちゃんおばさんのところにおいで~~~~~~」昔子供会の役員をしていた貴代美おばさんだ。
落雷もひどくなり危険を感じたのでこれ幸いと貴代美おばさんの家に転がり込んだ。
「体が冷え切ってるじゃないの、服を全部脱いで・・・今から洗濯して乾燥機で乾かすから。」
と言われて躊躇する僕を半ば強引に」脱がせて全裸にされて「蚊帳の中に布団を敷いてるから潜り込んで冷えた体を温めてね、おばさんも洗濯が終わったら行くから。」と僕が蚊帳に入り布団にくるまれ洗濯が終わるのを待った。
いつしかウトウトしてきて夢を見だした。夢の中で小学生のころ子供会の行事で清流での水遊びに行った思い出が出てきて役員だった貴代美おばさんが水着姿で巨乳を揺らして僕に抱き着いてきた。小学校6年になったら思春期に入るころ異性に関心が湧き出したころ、当時過疎化で僕以外女の子ばかりで子供会で男の子は僕ひとり幼馴染のみゆきをはじめ胸の膨らみが目立ち始めそれだけでもドキドキさせていたが貴代美おばさんの熟れ切った豊満な乳房に圧倒され包茎ちんぽが勃起してその夜初めて夢精した。
僕の母親より年上で30歳以上も離れた大人の女にSEXしたいと思った。