飲み会の帰りに酔いつぶれた職場のパートのおばさんを送っているときにおばさんが抱き着いてきてキスをされて唇を奪われ股間を触られ僕は思わず勃起してしまいちょうど人気のない公園の近くだったので連れ込んでそのおばさんのワンピースを脱がせ日頃半ば冗談で聞かせてくれた彼女が自慢するB90のEカップの乳房をブラごと揉みまくりパンティーをおろし陰毛に覆われたあわびのような陰部を見て、既に彼女の目の前で全裸になって勃起させていた僕は興奮し彼女に握られていた肉棒をさらに硬く太くさせて「あのときと同じだ。」と漏らし、即肉棒をマンコ擦りつけながらアワビを開き膣の中に挿入し子宮に突き当たり喘ぐおばさんの耳元で「順子さん、僕も結構大きいです。学校では女子の間で噂されてました。でも実際本気で勃起するのはお母さんみたいな歳の女性です。
僕の精子を子宮に受け入れてくれたのはいずれも母親みたいな女。順子さんは僕のタイプ、もう惚れてしまった。」