自分の初体験の相手は8才年上の従姉でした。
その従姉とは、普段から下ネタの会話も普通にしてるくらい仲が良かったです。
自分が高二の時の事です。
従姉が結婚して妊娠何ヵ月目かの時に、従姉の家に遊びに行って、いつもの様に下ネタの会話をしていたところ、いきなり従姉が「まだ童貞でしょ?私で良かったらさせてあげるよ」「今日、たまたま旦那も居ないし」と言ったかと思うと、穿いているパンツを脱いでテーブルに手をついて前屈みになり、「良いよ」と言ってきた。俺は穿いているズボンとパンツを脱ぎ捨て、従姉の着ているワンピースの裾を捲り上げ、後ろから従姉の手で導いてもらって挿入。
中は暖かく、腰を動かすと適度な締め付け感と共にヌルヌルとした快感が。
あまりの気持ち良さに、すぐに射精感が込み上げて来て「出そうだから抜くよ」と言ったら「そのまま中に出して良いよ」「妊娠しているんだから、今さら気にしなくて大丈夫だし」....そりゃそうだ。
その言葉を聞いて思いっきり中に放出。
瞬間、腰が抜けそうなくらいの快感。
そのまま続けて抜かずの3発。凄い気持ち良かった。
終わった後は床に大量のザーメンが...。
二人で床を拭き終わったあと、貪る様なディープキス。最後に「絶対に内緒よ」と言ってお小遣いをもらった。
あれから数年が過ぎたが、従姉との関係はその一度きりでした。
あの時の快感と感動は今も忘れません。