高校卒業の日、卒業証書をもって昔馴染みの涼子さんの家に行く。
「翔ちゃん、卒業おめでとう。おばさん嬉しいよ。大学に行ってもおばさんの家に遊びに来てよ。」
と涼子は言いつつ僕の学生服を脱がしパンツも脱がされて勃起した肉棒を晒す全裸にされていた。
「合格したのも涼子おばさんのおかげだもの、これからもずっと一緒だよ。」
涼子のワンピースを両手で脱がせると何も身に着けていなかった。全裸になって自慢のB90Eカップの巨乳を揉ませてくれて乳輪の広い垂れ気味のメロン乳をしゃぶりつくす。
そのかわり涼子おばさんには近所や学校内で噂にもなった僕の肉棒を握らせ「僕のちんぽ何故か知らんが同級生の女子にはあまり勃起しないで涼子おばさんに
激しく勃起するんだ。」
陰毛に覆われたアワビ状の陰部に顔を埋め涼子に教わったクンニを施して53歳になる熟女の喘ぐ淫らな姿を楽しむ。
僕と涼子の出会いはいつごろかわからない。物心ついたころにはそばにいた。
共働きの両親に代わってよく身の回りの世話をしてくれた。
おねしょをしたときは始末をしてくれてそれがいつしか夢精の処理もしてくれるようになった。
そのたびに下半身裸になって包茎のときから段々と皮が捲れていき立派な肉棒へ成長するのを目の前で見てきた涼子にとってしばらく眠っていた性欲が湧き出ていき、主婦仲間の間で「翔ちゃんのアレが凄いらしいよ、娘が友達と噂してたわ。」
「翔ちゃんまだ童貞よね、いっそレイプして童貞を奪いたいわ。」
「私はまだ生理があるから翔ちゃんの大量の精子を私の子宮に出させて妊娠して翔ちゃんの子を産みたいわ。」
自分勝手な妄想をしゃべりだす主婦たちに不安を抱える涼子はその時気づいた。
翔ちゃんとSEXしたい・・・一生SEXしたい・・・
涼子は僕の叔母峰子に相談した。僕の叔母峰子は亭主と別居して一時期実家である僕の一家と同居していた。
両親が不在のとき隣の布団で眠る峰子の目の前で全裸になって勃起した肉棒を見せつけて我慢できなくなった叔母の峰子は両手で握り口に咥えてしゃぶりだしネグリジェを脱いでB86Cカップの乳房を僕に揉ませてくれ布団の中で本番行為以外の性行為を二人で繰り返した。それ以来叔母が新居を見つけて家を出ていくまで僕の性欲処理係として僕の自慢の肉棒を独占した。
「涼子ねえさん大丈夫よ。ねえさんは巨乳だし翔ちゃんは熟女が好みなのよ。それに初めての夢精の相手の女性はねえさんよ。私は叔母だから膣に挿入できないけどねえさんなら歳の差があっても巨乳と巨根お似合いよ。私か翔ちゃんに話しておくわ。」
涼子と叔母の峰子は幼馴染でよく遊んだ中だから人前で話せないことも話せたのだろう。
僕は叔母に呼ばれ自慢の肉棒を須股で叔母のアワビに挟み込んでしごいて叔母峰子を昇天させているときに峰子からそのことを聞いた。
勢いよく飛び出した精液を峰子の裸体に掛け峰子を抱き寄せて「いつか叔母さんの子宮に精子を入れるから。」とキスをして近親相姦すれすれの性行為えお終えた。
僕は涼子の家を訪れて学生服を脱ぎだし涼子もブラウスを脱ぎスカートを脱ぎおろしお互いは下着姿になりそれさえも脱ぎ去りお互いの全裸を見て巨乳と巨根で欲情し抱き合いキスを交わしあい僕は涼子の陰部を陰毛を掻き分けアワビをしゃぶりクリトリスをしゅぶりクンニを涼子に施し彼女を久方ぶりに昇天させる。