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処女、童貞喪失体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 処女、童貞喪失体験告白
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1:痴漢に処女を奪われたJKの話
投稿者: (無名)
散らばってたのを拾って繋ぎ合わせてみました
後日談聴きたいなぁ~

---

世の男性ならば寒くなる話です。夏に読んでください。

先日、通勤時に電車から降りてきたJKが私の前を歩く形になりました。細身で美形のお嬢様っぽい感じの子でした。

すぐに違和感があり目線を下に向けると、太腿に垂れているのはどうみても精子、スカートで拭ったのかお尻側の裾のところにもベットリとついてます。

うわっ、と思いましたが、スカートだけでもさりげなく拭いてあげようと思いポケットティッシュを取り出して近づくと女の子がパッと振り返った。

可愛い子!アイドルにいそうな感じ。
と思うと同時に女の子の目が怖いものでもみたみたいな感じで顔がひきつってた。。
エスカレーターでは真後ろをキープして痴漢に励む、、じゃなかった、スカートをさりげなく拭こうと試みます。
スカートからスラリと伸びる脚は、、こんな子が目の前で密着してたら、気持ちはわかる。
僕もやっていいよと言われたらエッチしたい(笑)
お股の中から垂れてる感じでエロさに朝からクラクラしながらスカートの裾を持ち上げて拭いてたら、エスカレーターを上がってきた女性が汚いものでも見るような目で見つめてきて目が合った。
取引先の社員さんでした。。。人生終わったかも。。

JKはそのまま小走りでトイレの方向に走っていきましたとさ。

人助け?僕が助けてほしいです。

※オチがないので、実は痴漢したのは僕でした。とかなら面白いんだけどなあ~。

---

後日談です。

その後、通報を受けた私は身柄を拘束され、つい先程も取り調べを受けるような事態にはなりませんでした。

その後、駅であの時のJKに呼び止められ、お礼の言葉とプレゼントを貰いました。
何でもトイレで取引先の女性社員さんに話しかけられて僕が彼女のスカートを拭いていたことが伝わったため、誤解されずに済んだ模様。
プレゼントは辞退したのですが、お礼用に買ったもので他に使い途ないみたいなのでありがたく受け取りました。
ちなみにハンカチもらいました。

育ちの良さを感じる神対応です。
アイドルにでもなったらいいのにな。

いつも早めに出勤しているため、「このあとちょっと時間ある?」と聞いたら大丈夫とのこと。
少しの時間ですがお茶しながら会話しました。

JK1で近くの高校に通ってる模様(降りる駅一緒だしね)。
まだあどけなさはあるけど、美人さんだからもっと上かと思った。
会社付近の高校とその立地とか時間割とか全く把握してないけど頭良さそう。
名前は、この辺りのメンバーにいそうだなって調べたら、日向坂の渡辺莉奈ちゃんに似てるなと思ったので「りな」にしときます。

この春からの電車通学で、結構良く痴漢に遭っている模様(だって可愛いし大人しそうだし)。
エスカレーターで見たスカートから伸びる脚エロかったしなぁ~。

彼女の高校のホームルームの時間が迫ってきたので自己紹介的なのと世間話的なので終わってしまいましたが、もし良ければ仕事が終わった後に相談に載って欲しいということで、夜に会うことになりました。

仕事帰りに待ち合わせ。
オッサンと、彼女に比べたら著しく女子力の劣る女性たちと仕事してたこともあり、彼女の可愛さが際立っていた。
周り社会人しかいないので視線が痛い。

JKが好きそうなので近くのスタバに移動。
適度な喧騒もあり話しやすかった。

まとめると、春から初めての電車通学となった彼女は早速痴漢の餌食になった。
最初は軽く触られるとか遠慮がちだったものの、だんだん遠慮がなくなっていったみたいで、乗車と同時にスカートの中に手が入ってきてそのまま触られるとかエスカレートしてきたので、車両を変えても多少時間をずらしても着いてこられたり新たな痴漢に遭うしで効果無し。
通学時間帯を思いっきり変えてみたことはあるけど、生活リズムと電車の乗り換えとかの関係で続けるのが大変みたい。

こんなに正直に話してくれてるってことは親切で頼れる大人として見てくれてるんだろうけど、恋愛対象としては見られてないんだろうな。

痴漢のされやすさは場所とか状況によるみたいで、運良く吊り革に掴まれるような時は大抵大丈夫みたいなんだけど、華奢なりなちゃんには思った通りのポジショニングは難しいらしく、常連さんみたいなのが何人かいて、複数人が集まった日とかは厳しそうだ。
(いつか本当にやられるんじゃないかと心配になる)

こちらとしては彼女がろくに抵抗しないからじゃないかと思ってしまう。
最近酷くなってきたようで、2学期に入ってからはパンツの中にXXX。酷い時はスカートの中でYYY。
(そりゃ無抵抗なんだもん)

ある日囲まれてめちゃくちゃに触られたことがあり、無理矢理指を入れられて泣いてしまったけど誰も助けてくれず、その日を境に囲まれてなくても少しパンツを下げられたりずらされたりして直接触られることが増えて、って話を相槌打って深刻そうな顔して聞きながら僕はパンツの中がヌルヌルになってた。
(多分痴漢同士で情報交換して連携してると思う)
ストッキング履いても破られるので諦めて生足登校はさすがに不憫だな・・。

助けてくれた優しい人と思われて?艶めかしい話を聞かされ、嫌とか痛いとか言いながらもアソコの中グチュグュチュに濡れて掻き回されたんでしょ?とか思ってたら密かに屹立してました。

初めてかけられた時は少し下げられたパンツとお股との間に入ってきてかけられて、最初何なのか分からなかった模様。
問題なのは、痴漢に囲まれて扉に押し付けられ、しかも運悪く電車が遅れてしまった日。
指でされた後・・・で・・・られて・・・体重かけられたまま、しばらくして男の人のがビクビクして、出されたって気がついたみたい。

「ビクビクしてたのって中で?」
「分からないです・・」
「入れられてたの?」
「多分入れられてはないと思うんですけど・・・」
「そうなんだ、電車の中だし流石にね」
「痛いとかあった?」と質問すると
「指が・・痛かったです」
「強引にやられたの?」
「はい」
「押し付けられた時は痛かった?」
「んー、、その日は痛かったです」
「その日は?」
「はい・・・」
「じゃあまた違う日にもされたんだ?」
「だから話聞いて相談にのって欲しいと思って」
その後も何度か同じようなことがあり、電車を降りてから声をかけられたこともあったみたい。
(その話の詳しい内容は別の日に聞いた)

「体勢辛いと思うけど足は閉じれないの?」
「挟まれてて閉じれなくされてて・・」
「ん?片方が足閉じれなくして、片方が押し付けてくるの?」
「そんな感じです」
「連携されてるんだ?」
「はい」
「押し付けられるってどんな感じ?」
「グーッて押してくる感じです」
「そのあと動かされることはあるの?」
「ゆっくり動かされることはあるんですけど、、ほんとまわりに気づかれない程度にゆっくりですよ」恥ずかしそうに答えててかわいい。
「入れようとしてくる感じ?」
「はい・・・」答えにくいだろうし可愛いな。
「奥まで入れようとしてくるの?」
「背伸びして逃げます」
「まぁそうなるよね」

「あっ、1回だけ、揺れた時に腰を下に降ろされて危ないときはあったんですけど、何とか逃げました・・」
「降ろされた?」
「はい」
「腰落とす感じになっちゃったんだ」
「はい・・バランス崩しちゃって、、」
「奥まで入っちゃったんだ?」
「そっ・・そうかもしれません、、わからないんです・・」
「何秒くらい腰落ちてたの?」
「うーん、、、」
「あ、結構長い間だったんだ」
「割と」
「その間に出されたりはしなかった?」
「はい、たぶん・・」
「出されなくて良かったね」
僕は君のエロい話もっと聴きたいです!

「周り痴漢だらけだとしても、他の人に気づかれないものなの?」
「気づいてるかもしれないですけど、ピッタリくっつかれてるので分からないんだと思います」
「そうなんだ。最初に押し付けられて痛かったのってどのくらい痛かった?」
「うーん、、ちょっと?」
「濡れてないのに入れられる時の痛さ?」
「分からないです」
「まだ若いから濡れてないのに入れられた経験なんてないよね、質問がおかしかった」
「・・・」
「ごめんね、でも、ただかけられただけなのか、中で出されたのかで全然違ってくるし、大事なことだから」
「はい・・」
「入ってない感じ?」
「圧迫感はあったんですけど、、分からないです・・」
「その時は濡れてたの?」
「そんなことないと思いますけど・・・分からないです・・」
「分からないんだ?」
「はい・・・」

「これ以上入ってこられたらまずいって感覚はあった?」
「はい、ありました」
「まずいって思ってからそれ以上入れられた?」
「はい・・」
「どのくらい?」
「少しだと思うんですけど・・」
「少し入っちゃった?」
「分からないです正直」
「入ってくる時も痛かった?」
「はい、痛かったです・・」
「少しだと思うってことは、根元までは入れられてないんだ?」
「そうなのかな・・そうだと思う・・・」
「じゃあ少しはいったかどうか分からないとこで出されたんだ」

「・・・だと思うんですけど・・。ごめんなさい実は私経験ないので入れられてたかも分かってないです・・・」
アイドルみたいで可愛いから経験済みだと思ってたけどりなちゃん処女でした。
JK1って聞いてからは処女かも?とは思ってたけど。

「えっ、、ごめん!りなちゃんスタイル良くて大人っぽいからてっきり経験済みかと思ってた」
「言い出しにくくて、、、隠しててごめんなさい」
「ううん、こっちこそごめんね」
「いやいや、、」
「えっ、じゃあ痴漢で初体験しちゃったってこと?」
色めきたつ人(笑)

「分からないです・・」
「じゃあ経験済みになっちゃったかどうかの方が気になるよね」
「はい、すごく気になります・・」
「痛かったのがなんなのかにもよるけど、初めてなのにいきなり指入れられたのはさすがに痛いよね」
「痛かったです」
「それ以前に彼氏に指でされたことはあったの?」
「経験無いです・・」
「そうなんだ、こんな可愛いのにね」
「いやいや、、」
「ちなみに彼氏はいるの?」
「いないんですよー」
「そうなんだ!中学の時は?」
「いました、別れちゃいましたけど」
「すぐにまたできるよ!」
「だといいんですけど・・」

「胸触られたりは?」
「それはあります・・」
「フェラくらいまでは経験あるの?」
「うーん、、、あります」
「結構大きかったでしょ?」
「大きかったですね・・・」
「その時胸も触られてたでしょ」
「うん」恥ずかしそう。
「胸は感じるの?」
「まぁ・・」
「フェラはイクまでしたの?」
「はい、顎が疲れちゃったんですけどイクまでさせられました」
あ、そんな感じの彼氏だったんだ(笑)
「じゃあ飲まされたんだ」
「うー・・・まぁ・・」
飲んだんだ(笑)

「ごめんね変なこと聞いて。大きいから初めてでそんなすぐ入らないって」
「ですかね・・」
「指は何本入れられたの?」
「たぶん・・・1本だと思います」
「自分で指入れたりしたことはないんだ?」
「ないです・・」
大好物(笑)

「じゃあ何本か入れられてても気付かない?よね?」
「1本だと思います・・」
「感触で分かる感じ?」
「最近分かるようになってきました・・恥ずかしい・・」
「指は出し入れされるの?」
「・・・そういう時もあります」
「どのくらいまで入れられるの?根本まで?」
卑猥さが増すかなと思ってジェスチャーで伝える。
「はい・・・」
「出し入れって、周りの目もあるからあんまり激しくはない?」
「はい、ほとんど動かないです」

「中で動かされたりは?」ジェスチャー(笑)
「・・・はい、あります・・・」恥じらい、良きです(笑)
「どのくらいうごかされるの?」
「うーん、けっこう?」
「けっこう激しくりなちゃんの中かき混ぜられる感じ?」
「最近は・・そうですね・・」
「最近されたのはいつ?」
「きのう・・・」
これは性的快感に目覚めたやつだ(笑)

「ほぼ毎日じゃん」
「うん・・・」
「だから分かるんだ」
「最初は痛かったし分からなかったんですけど」
「うんうん」
「だんだん分かるようになってきて・・・」
「うん」
「周りの人にバレたらどうしようって・・」
「そうなんだ、声出ちゃう時ある?」
「恥ずかしいです・・」
「出ちゃうんだ?」
「でないです・・」
「嫌だったら手で止めることもできるじゃん」

「手握られてるので・・」
「握られるって、手繋ぐ感じ?つかまれてるじゃないんだ」
「はい・・」
痴漢がうらやましい。僕がりなちゃんと手を繋ぎたい。

「声出ちゃいそうな時はどうするの?」
「息止めたり・・」
「手ギュッて握って我慢したりするんだ?」
「恥ずかしいです・・・」
「あー、、だからほぼ毎日なんだ」
「・・・そうですね・・」
りなちゃん赤くなってて可愛い。今濡れてるだろうな。
今日は言葉で痴漢されました。

「うーん、もうだいぶ慣らされてる感じだよね」
「そうですかね、、」
「そこまでされても平気なら、エッチしても痛くないんじゃないかなあ」
「・・・」
「中もトロトロになってそうだし、充分に受け入れ準備はできてると思うよ」
「そうなんだ・・・」
「男の人のアレ、押し付けられるの2回目以降は痛くないっていってたじゃん」
「はい」
「入口が柔らかくなってて、中もトロトロだし」
「・・・」
「そんな状態で入れようとしたらどうなると思う?」
「入りますかね・・」声震えてた。
「うん、グーッと押される感じとか、圧迫感はあるみたいだけど」
「そんな・・」
完全にセクハラですね。
オフィス街ということもあり客足少なくなったのでだんだん声のトーンが高くなっちゃいました。

「アレが中に入れられてないってのは、入口に押し付けられてる感触で分かる感じかな?」
「分かってないんですけと・・でもグーッと押される感じとか、圧迫感はあります・・・」
「中に入ってきたらそういう風に感じるみたいだよ」
「怖いです・・」
「初めて痛いことされた時は押し付けられてどんな感じだったの?」
「怖かったです。でも押さえられてたし身動きが取れなくて」
「めり込んでくる感じはした?」
「はい・・」
「ミシッって感じ?それともビリってする感じ?」
「ミシッって感じかもです」
「その感じはもっと奥の方まで続いた?」
「押された時に」
「もっと奥まで入っちゃったんだ?」
「・・・」
「痛かった?」
「ちょっとだけ・・」
「ピリピリした感じ?」
「ピリピリしてました」
「初めてエッチした時って人によって痛みの度合いに違いはあるみたいだけど、終わったあとジンジンしてた?」
「ちょっとだけ・・」

「ちょっとやらしい言い方になっちゃうかもだけど、股の間で咥え込む感じになってた?」
悪意しか感じません。
ごめんなさいわざとです。

「うーん、、分からないです」
「初めては痛い人のが多いから。痛くない人も、あんまり痛くないって言う人もいるけどね」
「うん、、」
「痛かったってことは、りなちゃんので咥えちゃってたんだ」
「そうかも・・多分そうなのかなぁ・・・」
「硬いので突き刺されてた?」
「はい・・」涙目可愛い。

「処女じゃなくなったって思った?」
「その時はそこまで考えてませんでした・・」
「今はどう?」
「はい、、なくなったかもしれません・・」
ポタポタ涙が垂れてきた。泣き顔可愛い~。
「ごめんね、今はりなちゃんが最後までやられたかどうかが大事だから」
僕はりなちゃんがやられた話詳しく聞きたいです!!!
「はい」
「そんなのが初体験なんてやだもんね」
「絶対イヤです・・」
「痛いって思った後は動かされたりした?」
「少し、、」
「奥に押される感じ?」
「押されたんですけどまずいって思って逃げました」
「ああ、さっき言ってたやつね」
「はい」
「まずいって思ったとこから、押されて更に奥に入ってきたんでしょ?」
「はい・・」
「押さえつけられて奥まで入れられてて、逃げられたの?」
「・・・」
「逃げようとしてもまだ痛いとこに突き刺さってたんだよね?」
「・・・はい」
「血の気が引く感じはあった?圧迫感とピリピリした感じも」
「はい・・」
普通血の気引くし圧迫感もピリピリも聞き出してます(笑)

「痛いし経験無いから本人は何されてるか分かってないだろうし・・」
「・・・」
「・・・・・」
「・・・やっぱり・・入れられちゃってますか?」震えてる。かわいそう。
「本人が一番気付いてるんじゃないかな?」
「そんなふうに思いたくなくて・・」
「最初の痛さは入口から中に入ってきた痛さ、次の痛さは奥まで入れられた時の痛さかなぁ」
「それって、、全部入っちゃったってことですか?」
「全部とは言わないけど処女膜があるところよりは奥まで入ってる」
「私されちゃったんだ・・」
「そうなると思うよ」
「・・うっ、、うっ、、」
アイドル泣かせてしまった。僕がいじめた訳ではありません。
ちなみに嘘なんで、ほんとは入りかけくらいかなぁ。最初は筋肉が緊張してるから絶対痛いし無理矢理でも唾か何かつけてじっくり何往復かしないと入らなかったと思います。
今後は痛みが和らぐか、リラックスしてたら痛くないかも。
(多分説明不要ですよね)

「ごめんごめん」
「ううっっ・・・」
「僕の経験の話は置いといてりなちゃんの話に戻ろっか」
「うん・・」
「ビクビクしてたのは入口らへんで感じた?それともお腹の中で感じた?」
「入口らへんだったと思います」
「初めてで入口から奥の感覚がある人って普通いないから、入口らへんで感じたってことはどこまで入れられたか分からないってことになると思うよ」
「・・・」
「りなちゃん怖いのに1人でよく頑張ったね」
よく耐えて痴漢されたのでこうして出会うことができました!
「・・中で出されたんですよね?」
「うん、そうだね」
「・・・そうですよね」
「分からないから不安だったよね」
「うん・・こんなのが初体験だなんて・・・やだなって・・ずっと思ってました・・ぐすっ、、」
彼女が泣き止むのを待つ。

「あの、、赤ちゃんできちゃいますよね?」
潤んだ瞳で真っ直ぐ問いかけてくる。可愛い~
「大丈夫、そんなすぐに妊娠しないと思うよ」
安心させようとしてしまった。僕も根は善人なので!
「良かった~。生理遅れた時はどうしようかって」
彼女はほっと安心した表情に戻った。

そして安心させてしまって、しまったと思った。
もう少しエロい話したかったのもあり、ここで再びSモード発動。

「生理はどのくらい遅れたの?」
「2週間くらいです」
「遅れたってことは、普段は遅れないんだよね?」
「あんまり遅れることはないです」
「そっか・・・」
「・・・」
何でも素直に答えてくれるし育ちの良さを感じる。ピュアだなー。

深刻そうで複雑そうな表情をしてみてから、
彼女の親指と人差し指で作ってもらった輪っかをギュッと閉じてもらい僕の指を押し当てる。

分析官みたいな口ぶりを意識して、
「例えば僕の指が注射器だとして、注射器の中に精子が入ってると考えてもらって、(指を少し離し)ここからかけてもその輪っかの中には入っていかないでしょ?」
「はい」
「仮に指でほぐされてて入口が少し拡がってるとして、、拡げてみて?ちょっと入りそうでしょ?」
「はい」
恥ずかしそう。ごちそうさまです!
「かけられる場合はちょっとしか中に入ってかないから大丈夫だよ!」
「入るんですか?」
「ちょっとだけだよ」
「・・・」
「はい、じゃあ閉じてみて?経験無い子の場合はこのくらい閉じてる感じ」
「はい」
「この指を入口に当てるとピッタリはまるから何割かは分からないけど中に入っていっちゃうと思う。ね?幾らかそっちに出そうでしょ?」
「はい・・・やっぱり妊娠しちゃいますかね・・」表情が暗くなる。
「このくらいなら(くっつけるくらい)押し付けても、と思ったけどここで出されると中に入っちゃうね」僕も少し暗い表情をしてみる。
「ですね・・・」
「このくらい、少し中に押し込むだけで、全部そっち側に出ちゃうよね」
「はい・・・」
お互いの手をくっつけて怪しげな動きをしてたけど通路を歩いてく女性に変な目で見られてしまった。
周りの目も気にしつつ少しトーンを下げて
「実際の経験上、状況次第だと思うけど、頭が入ってたら全部中に出されてると思う」
「頭って先っちょの大きいとこのことですか?」
もう一度輪っかを作ってもらった
「先っちょのこと。例えるとこのくらいかな?」
僕の指が彼女の指に挟まれるくらいまで前に進める
「ほとんど変わらないですね・・」
彼女の目を見たら怯えて青くなってた。
ちょっと震えてるのも可愛い。
「りなちゃん可愛いのにかわいそう」
「・・・」
「話してる感じ、いつも押し付けられてかけられてるんじゃないよね?絶対中で出されてるよね?」
「そんな気がしてきました・・」

「指で痛くされた時に、さっき説明した入口の狭いところがなくなった可能性もあるよね、、、処女膜破れたってこと」
「・・・」
「強引にされたってことは処女膜破れた可能性が高いし、先に破れてたら入れられる時はすごく痛いって訳でも無いみたいだし。さっきりなちゃん泣かせちゃって申し訳なかったけど」
「いえいえ、、」
「初体験でアレが入る大さまで拡がったってことでしょ」
「・・はい・・・」
また泣きそう。
「それ以降は指でほぐされて柔らかくなってるし入っちゃうよ」
「・・・うん、、」
「グッて押される感じとか、圧迫感あるんでしょ?」
「はい・・・」
「だったら全部中に出されてるんじゃないかと思う」
「そんな・・」

「さっきの輪っかちょっと拡げてみて」
「はい」
「このくらいまでなら」
すみません勃起してました。脳内では彼女に挿入してます。
「このくらいまでなら押し付ける感じだけど」
「はい」
「痛かったって言ってたから、多分このくらいまでは入ってたと思う」
と言って指の第一関節が挟まれるあたりまで進める。
「・・・」
「慣れてないと感覚無いから気づかないと思うけど、入口入ったらこのくらいまでは一気に入るかな」第二関節あたりまで進める。
「・・入ってますよね・・・」表情で視姦できます。
「この辺でまずいと思って」
「はい・・・」
「りなちゃん初めてなのに奥まで貫かれて」
「痛そう・・・」
「うん、我慢できてえらいね」
「えらくないですよ」
「もう今は初体験終わっちゃったって受け止めてるでしょ?」
「はいっ、なんとか・・・」
「えらいよ」
「あんまりうれしくない・・」

「奥突かれて痛いから、りなちゃん背伸びか何かで逃げて少し抜けてって」
「はい」
「子宮の入口は一番奥だから位置的に少しはマシだけど」
「・・・」
「処女の場合膣内が狭いから、お腹の中精子でパンパンになったと思うよ」
「パンパンって・・・」
二の腕のあたりが震えてる。痴漢でもされて怖いのかな?
「入口は塞がれてるから、子宮の中に入ってく」
「赤ちゃんできちゃいますよね、、」
「入りきらなかった分は入口から漏れてくる」
「ええ・・・」
「あそこから垂れてきたでしょ?」
「すぐパンツ元に戻されましたけど、ベトベトで気持ち悪かったです・・」
「電車降りてすぐトイレ行った?」
「はい、行きました」
「ドロドロしたのいっぱいついてた?」
「はい、なんか気持ち悪くて・・吐きそうでした」
「いっぱい出されたんだ」
「いっぱいかどうかは分からないですけど・・」
「初体験が痴漢に中出しされただなんて人に言わなくていいからね。好きな人とした時が初体験だよ」
「ありがとうございます、そうします」

「初体験の後は、あ、別の日のことね、押し付けられてるところヌルヌルしてる感じ?」
「はい・・・」
マジかよ!りなちゃん濡れてる可能性大ということでフルパワー屹立です!
「指抜かれた時にはもうヌルヌルしてる?」
「恥ずかしいです・・・」
「指でじっくり責められてから入れられるんだ」
「・・そうですね・・・」
「じゃあ中はトロトロになって、男の人のを受け入れる準備ができてるってことだね」
「なんか・・エッチ・・・」
「クリも触られるの?」
「・・そうですね・・・恥ずかしい」
「気が付いたら繋いでる手ギュッと握っちゃってる?」
「うん・・・」
「相手もそろそろ入れても痛くないなって分かってる感じなんだ?」
「だと思うけど・・・入れる人は別なんです・・」
「ああっ、連携してるのね」
「はい・・」
「じゃあ準備できたよって感じなんだ」
「あ、うん・・」恥ずかしそう。
「あそこはどんな感じ?口開けてヒクヒクしてるかんじはある?」
「抜かれたあと、あそこ拡げられるから開いてる感じはします」
ヒクヒクはしてるの?ヒクヒクしてるか知りたい!

「ヌルヌルしてるのはりなちゃんの中から出てくるんだよね?」
「それ以上は恥ずかしいです・・」
「りなちゃんの中はグチュグチュに濡れてるの?」
「・・・」
「最初にされたとき、ジンジンしてたあたりで咥え込んでる感じは少しは分かるようになってきた?」
「うーん、そうかも・・」
顔が赤い感じ欲情します。
「じゃあおっきいのに圧迫されてる感じなんだ」
「あっ、はい・・」
「りなちゃんの初体験はいつ頃のことだったの?」
「9月です」
「ええー、じゃあ結構経験してるんだ」
「そんなには・・」
「ほんとは指でされてて気持ちよくなってるでしょ?」
「・・・」
「ここだけほんとのこと答えて、お願い!ちょっとは気持ちよくなってるの?」
「・・・はい・・」
やった!!!達成感!!
「気持ち良くてボーッとしてるから入れられる時も特に抵抗できない?」
「うん・・逃げれないし」
「入れられながらクリ触られたりはするの?」
「あ、うん」めっちゃ恥ずかしそう。
「じゃあもうだいぶこなれてきた頃だ」
「そうなんですかね・・」

「ほぼ毎日エッチしてるの?」
「毎日じゃないです・・・たまに」
「あっ、そうだったんだ。いつも同じ人?」
「顔見てないけど違う人もいる・・」
「じゃあ経験人数は10人以上?」
「そんなにされてない・・絶対もっと少ないもん」
「でも何人かとはしちゃったんだ」
「うん・・・と思う」
「今日話しててめっちゃいい子だなって思った」
「ありがとう・・」
アイドルかつ天使りなちゃんです。

「エッチなことに興味がある年頃だし、焦らされて感じちゃうこともあるだろうけどさ」
「・・うん」
「入れられるのはまずいよね」
「そうですね・・」
「そのうち妊娠させられて高校も行けなくなっちゃうよ」
「うん・・」
「親に相手は誰かって聞かれたらどうする?」
「・・・」

「全員の精子全部りなちゃんのお腹の中に出されてたんだって、もっとちゃんと理解しないと」
「うん・・・」
「もう子供産める歳なんだからしっかりしよ?」
「うん・・・」
「このまま我慢してたら赤ちゃんできるよ」
「・・・うん・・」ツーと涙が垂れました。
「あの子やらせてくれるよって情報が出まわってて狙われてる?」
「・・そうかも・・ううっっ」
「人が入れ替わっても同じような人たちに囲まれるんでしょ?」
「うん・・」
「次は俺の番ねって話してると思うよ」
「そんな・・・」
「電車だと難しいからってトイレ連れ込まれてやられちゃうよ」
「もうやだっ・・」
セクハラしてたら泣かせてしまった。

「ごめん、心配だし力になれたらと思って」
「うん・・・」
「前に駅で見た時の精子の量めっちゃ多かったから、いつもあんなに中で出されてるんだと思うと心配なんだよ」
「そうなんだ・・」
「赤ちゃんできちゃうよ・・」
「ぐすっ、、うっうっ・・・」
セカンドレイプってこういうことを言うんだと思う。
ちなみに帰りに駅のエスカレーターでりなちゃんのスカートから伸びる艶めかしい足みれました(笑)

彼女がトイレから帰ってきて落ち着いたところで、多分無理だと思うけど落としにかかってみました。

「泣かせちゃってごめんね!でも何も知らずにこのまま我慢し続けて、実は妊娠してましたってなるより、例えひどいことでも、何されてるのか本当のこと理解した方がいいでしょ?」
「はい、このままだったら私妊娠しちゃってました」
「うん、気をつけてね!なんか色々と辛い事実言われて受け止めきれないと思うけど」
「そんなことないです!私が無知すぎるので大人の人に色々教えてもらえてありがたいです」

「さっきの、僕たちが初めて出会った日のことなんだけどさ」
「なんですかそれ(笑)」
「あの日は大丈夫だったんだ?」
「はい。なんか、あっ、来るなって思ったので必死になって逃げたら最悪なことになりました」

「その日は逃げれたんだ?」
「体ずらせそうだったので」
「そっかそっか、なんかエッチなとこ見ちゃってごめんね!災難だったね」
「○○さんにも見られちゃったし、めっちゃ恥ずかしかったですよ・・・」
「でも、あっ、来るっ!って分かったってことはエッチの経験豊富になってきた証だよ(笑)」
「酷いこと言わないでください(笑)」
笑った顔天使。
「ごめんごめん(笑)」
「その後は来る!と思っても逃げないようにしてるの?」
「うーん、、それは秘密です」
「りなちゃんのことだから、私が我慢すれば誰にもバレないし恥ずかしい思いしなくていいしって、むしろ飛び散らないようにしてた」
「すごい、全部ばれちゃいますね・・」
「自分から腰沈めたりしたの?」
「そんなことしないですよ(笑)」
「トイレとかで拭いたあと、中から垂れてきたことはある?」
「おりものシートについてたことはあります」
無知をいいことにわざと経験済と思い込ませるように誘導しましたが、やっぱり亀頭くらいまで入っちゃったことはあるみたいですね・・・。

「そうなんだ、変な質問しちゃってごめんね!」
「恥ずかしいですよー」
「今はりなちゃんのお腹の中に入ってるの?」
「入ってません(笑)」
今から入れたいです!

「りなちゃんのあそこ触らせてもらったら、実際にどんなことされてるのか詳細に分かるけど、見せてもらうわけには行かないよね?」
「それはさすがに恥ずかしい・・」
「でもりなちゃんお願いしたらエッチさせてくれそう」
「えええ・・それはさすがにダメですよ・・・」
「優しくするからさあ~(笑)」
「ダメです(笑)」
「僕が痴漢になっちゃう(笑)」
冗談交じりに言うと
「ふふ」
目は赤いけど笑ってくれた。
「入れるの一瞬でいいから(笑)」
「そう言う問題じゃないです(笑)」
少し心は開いてくれたみたいだけど、どうやら僕はいい人止まりで終わりそうだ。



追記

りなちゃんにはスカートの下に履けるホットパンツ(実は後ろからなら入れやすそうなやつ)と穴空きの下着(股割れショーツ、怒られた)をプレゼントし、好きな方を履いてもらって一緒の電車で通勤することになりました。

可愛いりなちゃんが陵辱されるのを黙って見守ってあわよくばおこぼれをもらうのか?それとも頼りにされる正義のヒーローになっていい人で終わるのか?
貞操帯という選択肢は伏せておくことにした。

その後、さりげなく僕が人の流れに流されて微妙に彼女とはぐれたりしてますが、被害に遭う数は減ったみたいです。

りなちゃんが電車の外で痴漢に遭った話はありますが、それは機会があれば番外編ということで。
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