こんにちは、真紀です。
私は叔父に小学4年生でお尻の処女を奪われました。その日も毎回のようにあそこを長時間舐められそのままオシッコを飲まれました。四つん這いにさせられお尻の穴も何時間も舐められ続け、うんちもそのままするように命令されました。お尻の穴に指や色々な物を入れられました。ここまでは毎回の事なので嫌々ですが我慢していました。いつもはここでだいたい満足してくれるのですがその日は違いました。おちんちんをしゃぶるように言われました。たまにしゃぶらされ口のなかに出されることはあり、それなのかと思っていましたが口のなかに出されてもおちんちんが小さくなりません。叔父は私の後ろに回り込みお尻の穴に何かを塗り始めました。さらに中にもドロドロした液体を入れてきました。私は困惑してしまいましたが私の事などお構い無し。私が逃げないようにお尻をがっしり捕まれ中心に押し当てられ少しずつ入れ始めました。