中学生のころからなんとなく付き合い始めたAsamiとは、僕が
ムッツリスケベだと知っていろいろ仕掛けてきていた。僕は
性交のことは小学生のころから知っていたが、なんとなく
ちゃんと結婚しないとそれはやっちゃいけないと思っていた。
Asamiは中学の頃からそれとなく僕をセックスに誘った。それで
欲望に負けてお互いに触りあったりするようになったけど、
入れてみない?というAsamiの誘いはなんとか乗らずに過ごした。
そんなこんなで性交することだけは避けて中学を卒業した。高校
は別々になったので接触する機会が少なくなり安心したのと
同時に、強まった性欲のためAsamiと性交してもいいかなと思うよう
になっていた。そんなとき、Asamiと再会して家に呼ばれたのは
夏の暑い日だった。Asamiは相変わらずでセックスに誘ってきたが、
僕は結婚するまで誰ともしないと言い張った。しかし、体は正直で
ペニスは勃起していた。Asamiにそれを指摘され窮したが、Asamiは
スマタって知ってる?と聞いてきた。昔の人が結婚前に性交したくて
しょうがないっていう男のために入れないで太もものところに
ペニスを挟ませて射精させるってことを女の人がやってたそうだという
ことを知って言ってきた。Asamiの太ももにペニスを挟んで射精して
くれるだけでいいからと誘われ承諾してしてしまった。
二人とも全裸になって抱き合ったあとAsamiはマットの上にうつぶせに
寝て足をぴったり閉じて太ももに挟んでといった。僕は彼女の上にかぶさり
ペニスを太ももに挟んで手を胸に回して抱きしめ腰を上下に動かした。
気持ちよかった。するとAsamiは上下じゃなくて前後に動いてとふさった
ままで言った。Asamiにかぶさり前後に動くと徐々にペニスが足の間の割れ目
に近づいていく感じになった。ペニスの先っぽが割れ目に触れた。
その時、Asamiがお尻を持ち上げるような感じで突き出してきた。
ヌルヌルになってる割れ目にペニスの先っぽがはまってしまった。
気持ちよさがそこから全身に走り、もはや理性でコントロールできなく
なってしまった。Asamiが変に尻をくれらせるたびにペニスはどんどん
深みに飲み込まれるようにはまっていってしまった。
記憶が飛ぶほどの気持ちよさだったのだろうか?そこから先の展開が分からない。
気が付き目覚めたときとなりにAsamiがいて
「ついにしちゃったね。あたしたち。」
そう言った。あっけない童貞卒業だったんだなと思った。