結婚して12年の妻は5歳年上の41歳ですが、安田美沙子さんに似た可愛い女性です。
妻は、私の初めての女性なので、私は妻しか知りません。
初めて妻を見たのは15年前、私が専門学校を出て就職した会社にいました。
会社の制服、白いブラウスの上に薄紫のベストとタイトスカート、腰のあたりは身体のラインが強調されて、セクシーなんです。
可愛い人だな~と思っていましたが、夕方、会社の前に彼氏が車で迎えに来てて、がっかりしました。
金色のネックレスを光らせた、チャラそうな男で、何であんな奴・・・と思いました。
でも、童貞の私が歯ぎしりしても、仕方がありませんでした。
当時、会社は盛大に忘年会をする習慣があって、職場ごとじゃなく、ホテルの結婚式場を貸し切って、社員全参加して行われました。
その際、社長や役員以外は席をくじ引きで決めるのですが、偶然にも私は妻の隣になりました。
近くで見ても、可愛いな~と思って見入ってたら、突然こっちを見られて目が合って、
「え?何かした?」
「い、いや、その、可愛いなと思って、つい・・・」
と正直に言ったら、妻は5歳年上の26歳と知ってびっくり、
「見えないですよ・・・同い年くらいと思ってました。じゃあ、そろそろあのお迎えの彼氏と結婚話とかされてるんですか?」
「アハハ。見られてたか。あの彼とは、先月別れた。」
この話の流れから、お開きになった後、妻に誘われて二次会へ二人で行きました。
「私、そんなに可愛いかな。26歳で可愛いって、微妙だな。ていうか、キミの方が可愛いわよ。」
と言われてしまい、彼女はいるかなど聞かれて、彼女いない歴=年齢と知ると、
「もしかして、私のこと好き?」
と言われて頷くと、
「じゃあ、私の新しい彼氏に相応しいかどうか、見てあげるからいらっしゃい。」
と言われて、ラブホに連れ込まれ、一緒にお風呂でぺに鵜を洗われて、ただでさえ安田美沙子さん似の可愛い女性が裸でいてフル勃起なのに、ボディソープつけられて扱かれて、お漏らししてしまいました。
「ごめーん。ちょっと強かったかしら・・・でも、若いから何度もできるわよね。」
と言って、精液を流して、もう一度洗ってくれました。
この夜、私は妻にコンドームを口でフェラするようにして被せられ、騎乗位で21歳の童貞を卒業しました。
騎乗位では2分で抜かれてしまい、シャワーで清めてから正常位で今度は4分、府tりでお風呂に浸かって少し休んで、クンニの指導中二fるぼっき、3回目は5分くらい持ちました。
「若いなあ・・・4回も射精するんだ。ハイ。合格よ。童貞貰ったから、付き合ってあげる。」
と言われて交際、セックスに慣れたらコンドームなしの生挿入で外出しになり、気持ち良さが倍増しました。
妻とは、隠れて付き合っていましたので、私24歳、妻29歳で結婚するとなったら、大騒ぎになりました。
それに、意地悪な情報を言ってくる人もいて、
「彼女、可愛いけど、結構色んな男食い漁ってるぞ。ビッチだけどいいのかい?」
と言われましたが、私は心だけでなく、下半身も囚われていたのでそんな事どうでも良いと思っていました。
結婚して、翌年女の子が生まれて、その3年後に男の子が生まれた時は妻は退社し、家事育児に専念して、幸せな生活をしていました。
そんなある日、妻が、
「童貞をくれた人と結婚したけど、本当だったら、私も処女をあげたかったな・・・」
と言いました。
そしたら、妻をクンニしているとき、ここに、何本のペニスが入ったのだろう・・・きっと、元彼たちも生で入れたんだろうし安全日には中出し支店¥たんだろうな・・・と思ったら、嫉妬で狂いそうでした。
可愛い妻のオマンコが、色んな男たちの生ペニスを受け入れていたなんて、今までそんなこと考えなかったのに、想像したくない事実でした。
5歳年上の可愛い美人ですから、私と付き合う26歳まで、2~3人、いや、もっと大勢のペニスを味わっていたような気がしました。
愛した男とは、私がしたことと同じことをやったはずです。
しかも、妻がもっと若い頃で、きっと、凄く気持ちよかったんだと思います。
妻も、アンアン喘いで気持ちよかったでしょう。
妻は、私との時と同じように、生でセックスしたでしょう。
安全日の時、妻は私の腰に腕を回して引き付け、腰を揺さぶります。
これは、中で出して良いという合図で、つまり抜かせないという意思表示なのです。
妻は私のペニスを抜かせずに、私の腰を引き付けながら激しく腰を動かし続け、精液を搾り取ります。
昔の男たちにも、妻は同じことをしていたに違いありません。
昔の男たちも、妻のオマンコの奥深くで、何度も射精したのです。
そう言えば、あの金のネックレスしたチャラい男・・・思わず想像してしまいました。
仕事終わり、あのチャラ男の車でラブホに行き、全裸のチャラ男と全裸の妻が、抱き合って唇を重ね、舌を絡ませた姿・・・
下半身を絡ませ合って、妻のオマンコにチャラ男の生ペニスが深々と突き刺さり、ゆっくりと根元まで入れられるたびに、漏れる妻の喘ぎ声・・・
チャラ妻が一番奥まで入れた後、ゆっくり引き抜くと、巨大なカリが妻のオマンコの柔肉を引きずり出すように盛り上がり、そのあまりの快感に、チャラ男にしがみつく妻・・・
チャラ男は再び妻のオマンコの奥深くに突き刺し、ブルブルっと震えた後、妻のオマンコに精液を大量に注ぎ込んみ、妻はチャラ男の熱い精液に仰け反って、イク・・・
想像すした一連の行為は、ほぼ、確実に妻がされた行為だと思います。
妻は、一番奥に入れられながら、奥を突かれるのが好きで、その時、妻ははしたないほどコの字型に股を開き、少しでも奥に入れてもらおうとします。
その時は結合部が丸見えで、女としてはこの上なく恥ずかしい格好ですが、そんな妻の姿を何人もの男たちが着てきたと思うと、嫉妬でペニスが固くなるのです。
そして、一度や二度の射精では治まらず、し頃の妻を狂喜させるのです。