僕の職場に萌子という女の子がパートで入ってきた。
高校卒業以来決まった仕事に就いていなかったらしく仕事も物覚えが良くなく時々ミスを犯してベテランのおばさん連中によく怒られて僕が指導担当を押し付けられてしまった。
23歳の彼女は口数が少なく教えても理解しているのか判らないでも根気よく教えてやると少しずつ手ごたえが出てきて少しほっとした。
彼女と僕はいつも行動を一緒にして少しずつ距離が縮まり一緒に帰るようになり僕のアパートに来るようになった。
もうそのときには萌子の着衣巨乳に勃起して萌子も僕の巨根が勃起してふくらんでいるのを目を大きくしてみていた。
飲み会の帰り同僚たちに飲まされた萌子は泥酔してお開きの際にみんなから萌子の面倒を見て送ってくれるように言われた。「指導担当だろ。」僕が酒が飲めないから1次会で帰れという意味だ。
彼女を肩に抱き寄せテクテクと帰る、途中何回も立ち止まって彼女は吐いてしまう背中をさする僕に「亮さん、ありがと・・・」と漏らし振り返って僕に抱きつき