僕には二人の姉がいて小さいころから一緒にお風呂とか
入っていたので女の子の裸なんかも見慣れていてクラスの
男子が女の子の裸見たいと目の色変えてる意味が分から
ないでいました。そんな僕が勃起の快感を知ったのは小学
校三年の時、一番上の姉の友達が二人遊びに来て部屋で
彼女たちが遊んでいるのところをこっそり覗きみた時で
した。一番上の姉、当時は6年生だったのですが、ちょっ
と大人びた感じがして、友達二人が姉の子分みたいに見
えました。姉が「今日はアヤちゃんが看護婦さん、エリ
ちゃんが患者さんね」とお医者さんごっこをはじめると
ころでした。「エリちゃん、おなかが痛いそうです」と
看護婦役のあやちゃんがいうと、姉は「じゃあ、おなか
をみてみましょう」とエリちゃんのスカートをまくりお
なかをなでるようなことをはじめたのでした。「パンツ
が邪魔ですね」と姉が言うと、看護婦役はためらうこと
なく寝ているエリちゃんのパンツを膝の上あたりまでお
ろしました。いつも見慣れている姉たちの股間とあんま
りかわらないただ、筋があるだけだったのに、エリちゃ
んのそれを見た時ペニスが急に大きく硬くなりはじめて
なんかおしっこをしたくなるのとは違う感じの快感を覚
えたのでした。おしっこがたまったのかとのか思ってト
イレにいきましたがさほどおしっこはでませんでした。
でもそれでペニスの腫れはおさまったのでまた、もとに
戻って隙間から覗き続けました。戻っていたとき姉はエ
リちゃんのパンツをもとに戻しているところでした。そ
して「それじゃあ、最後の仕上げしましょう」とエリ
ちゃんのかたわらに座って、「じゃ、アヤちゃん、足を
しっかり押さえててください」と命令するように言った
のです。なんと姉は少し開き気味になってるエリちゃん
の股間を優しくなで始めたのでした。はじめのうちエリ
ちゃんは普通の顔をしていたのですが、姉がパンツの上
で手を早く動かすと体をすくめたり足を動かそうとした
り時々、小さく声を出したりするでした、姉の手の動き
がものすごく早くなってエリちゃんが歯を食いしばって
苦しそうな感じになって体をよじり動こうとしはじめる
と「アヤちゃん!しっかり押さえて!」といいながらエ
リちゃんには、「もうすぐ、おわりますよ。楽になりま
すよ」と声掛けしているのでした。エリちゃんが足をバ
タバタするように動かしたかと思った次の瞬間、全身が
ビクン、ビクン、ビクンと痙攣してぐったりした感じに
なったのでした。なんか、見ちゃいけないものを見た感
じがしたのと同時にペニスがまたカチカチに硬く大きく
なっていたのでした。
上の姉貴がアヤちゃんとエリちゃんを連れてくる日は、
必ず、母と二番目の姉貴が出かけている時で、姉は、
リビングにいる僕に「これから大事なお勉強三人でする
から、ケンちゃんはここで、ゲームでもしてて。二階に
上がってきちゃダメよ」と言っていました。この日、そ
の意味がわかった気がしました。その後何回か同じよう
な光景を覗き見る機会があったのですが、患者役は必ず
アヤちゃんかエリちゃんで姉が患者になってパンツを脱が
されているところは見たことがありませんでした。翌年、
春休みに姉とエリちゃんとアヤちゃんがうちに来たときは
母や、二番目の姉貴もいたのでみんなで普通にゲームし
たりテレビ見たりで何事もおこりませんでした。姉たち
三人とも同じ中学に行ったようでした。中学生というこ
とでエリちゃんもアヤちゃんもどことなく大人びた感じ
になったなと幼心におもったものでした。
中学になって変な秘密めいた遊びはしなくなったのかと
思っていたのでしたが、連休明けの、例によって二番目
の姉貴をつれて母が出かける日、姉が帰ってくると、続
けてアヤちゃん、エリちゃんが遊びに来たのでした。
久しぶりに覗けると思ってワクワクしました。しかし!