俺が喫茶店で店長をしていた頃にバイトの子で高2の女の子です。
初めて面接に来た時は未だ中学1年生ぐらいにしか見えない程幼く見えました。
背は145cmほどで細く幼く見えて本人に確認した程です。
AV女優の前にロリ系で人気のあった初芽里奈という方に似てます。
俺から付き合ってと声を掛けた訳では無く美樹の方から私とつき合ってと言われたしたが
齢が離れすぎている事と未だ高校2年生と言う事で返事を濁してました。
何度か本人とは話をしました「分かってる歳が違う事も私が未だ高校2年生と言う事も」
分かって気持ちを伝えてると言う事で付き合い始めました。
但し美樹のお母さんには会って了解を得たいとは伝えました。
仕事で遅くなる時は言え迄送って行っていたのであいさつ程度は話はした事はあります。
更に美樹の家庭の事も聞いてます母子家庭で母と2人で暮らしてると言う事もですが。
俺がお母さんに会って美樹とつき合う事を了承を得たいと言うと「良いじゃんべつに私が
付き合ってって言ったんだから」
けじめはケジメだから高校生の美樹とつき合う以上此の事は礼儀だと思うから。
「分かったよ」電話する「店長がお母さんに話しがあるって」。
あえて美樹が学校に行っている時にしました本人がいると俺も話しずらいですから。
直接会って話をしました。
まさか「良いですよ」「此方こそよろしくお願いします」
「あの子家に帰って来ると学校の話は全くしませんがお店と店長さんの話は嬉しそうに話し
をします、歳は違いますが同じ女ですから娘の気持ちは分ります」。
「学校は休むくせにバイトは必ず行きます」「自分の居場所を見つけた様ですし店長さんの
事が好きなんだな」と分かります。
「あういう性格ですから反対してもしかたないです迷惑でなければですが側にいてやって欲しい
です、お願いします」とまさか言われるとは思いませんでした。
此方こそありがとうございます、自分も若くはないですからケジメだけは将来の事も考えてます。
美樹さんを大切にお預かりしますのででは失礼します。
こんな感じで付き合う事に成りました。
バイトに来た時に本人には話はしました
「ウン聞いたお母さんから良い人ね店長さん大切にしてあげなさいよ」って言われた。
分かったよ俺の母にも話はしてある今度連れて来て会いたいと言われたよ。
両親には合わせました、母には「可愛い大切にしなさいよ泣かせるなんてとんでもないからね」
「美樹さんっていったわね何時でも遊びに来て私たちは貴女の見方だから」
「ありがとうございます」じゃ行くよ。寮親公認でした。
美樹のお母さん面白い方の様で「今日は何処に行ったの?」「もうキスはしたの?」「もうエッチは
済ませたの?」とか聞いて来るそうです。
「バカじゃないのいくらお母さんでも言う訳無いよ」「そんな事いくらお母さんでも聞くかな普通」
と俺に笑いながら教えてくれました。
俺が心配なんだよ美樹の事がでも本当に話したらやはり親としてはショックだと思うけどね。
美樹は俺と付き合う前は誰とも付き合ってなくキスの経験もましてセックスの経験もないオナニーも
した事無いと言う事です。
「友達はオナニーするよって言われる私したいとか思わないし」「でもアソコってどんな感じかな?って
思って鏡でアソコ見た事はある」「何で男の子見たり触りたがるの」「分かんない」
美樹と初めての夜はディズニーランドに前日から行き泊まったホテルです。
ビジネスホテルですが泊まれました。屋上夜景の綺麗な露天風呂があるホテルです。
お風呂に入り美樹寝ようか明日朝早いから「朝起こすよ」
何をするかと思いえばベッドに「正座をしてこれからもよろしくお願いします店長」と言われました。
(因みに初めから店長と言っているので今更他の呼び方が出来ないそうです)
なんだよ改まってやめろ恥かしいな「よろしく可愛い美樹」と言うと。
「止めてよ私の方が恥ずかしい」・・・・。
俺が部屋を暗くしようとしたら明かりは点けたままでいい。私を見て欲しいから。
俺は布団をどけて脱がせました。裸はまだ高校生と言う事もありますがそれ以上にやはり幼く感じました。
胸も片手で収まる程の大きさです綺麗な形ですが乳首も汚れを知らない感じです。
プックリと膨らんだ恥丘にには未だ此れから生えそろうのと思える程毛が薄いです。
縦一本筋のマンコも丸見えでしたが小陰唇がはみ出してました。やや黒ずんでました。
キスをして好きだよ美樹側にいてと言いながら手をしたに持って行き股に手をやると「えぇ?」「美樹っ」
と言うと。
顔を真っ赤にして俺の口を美樹が両手で塞ぎ「しぃー」と言われました。
本人も気が付いていてマンコがビッショリ濡れてました。
俺は慌ててバスタオルを敷ましたが。
本当に経験が全く無いと疑ってしまう程でした。
マンコを触るとクチュクチュとイヤらしい音してヌルヌルとした粘液が溢れ出て来ました。
「ヤダ恥ずかしいから駄目」といい足を硬く閉じました。
俺は大丈夫だから見せて「やだよ見せた事ないから誰にも」「美樹の事が大好きだから美樹の事は全て
知りたい」「良いよね」といい恥ずかしそうに閉じてる足を開きました。
感じてる様でマンコのビラビラが広がり中まで見えてました。
更に広げるとクリトリスが顔を見せました大きく勃起してました。
触ると「ビクッと」体を動かして「くすぐったいけど気持ち良いかも」「駄目だよそれ以上すると声でちゃう」
平気だよ誰もいないし2人だけだから「でも恥ずかしいよ」「お願いがあるんだけどな」・・・・。
なんだよ、耳元で「チンチン触りたい」「見ても良いよね」「もちろんだよ構わないよ」「でも本当に見るの?」
「見て気持ち悪いとか無しだからね」(既に硬く立ってましたが)
「初めて見たチンチン起ってる所」「触っても良いよね」「でもアソコに入るんだよねチンチン」「入れたら痛いのかな?」
(俺は思った美樹は思った事何でも言っちゃう子なんだな)(素直と言えば素直だけれども)。
「もっと硬いのかっと思った学校の女の友達が硬いとか大きいとか言ってたから」。
「男の人ってオナニーするんだよね見せて」と言われ絶対嫌だ見せるものじゃないし無理」
「ジャ私がオナニーしたら見せてくれる?」「其れならば私も見せてあげるから」
美樹サ「オナニーは人にみせるモノじゃないと思うよ」「見られながらは恥ずかしいから幾ら美樹でも」
「私オナニーした事無いけど見たいならして見るよ」「私がチンチン手でしても良いよね」
(もう帰す言葉が見つかりませんでした)(でも目の前の例え美樹と言えども高校生の女の子です生で女の子のオナニーが見れる
など絶対にありえないシチュエーションです)(本音は見たいです)
美樹後で嫌だとか無理とか起こるとかしないよね?。「もう~やめた」「バーカ」
分ったから機嫌なおして「可愛い美樹」「大好きなんだから」「もうあぁ~」
「良いよね触っても」と言い両手で優しくしごかれました。「温かいんだ」「でも思ったよりも硬い」
「美樹駄目だってそんなに擦ると出るから駄目だって」と言った瞬間チンコ先から勢い良く精液が飛び出して美樹に掛りました。
「ごめん」「大丈夫だよヌルヌルしてるんだ臭い変な匂い」舐めてマズイ。「エっ舐めたの」「少しだけ」
「でも大丈夫そう舐めれるよ」「じゃオナニー見せてあげるねした事無いけど」「学校の女友達がアソコ穴が有るから指入れる」
「私はクリトリスを指ですると気持ち良い」「私前は触るだけだったけど今は指を入れてる」見たいな感じ。
俺は美樹しなくて良いからね見せるモノじゃないし「違うんだよして見たい少し興味あるから」「やっぱり止めた」
そうだよこっちに来てと抱き寄せて美樹大好きだよずっと一緒いようね。
キスをして美樹のマンコをさわるとオシッコしたの?と思うほど濡れてました。慌ててバスタオルを敷ました。
俺が「えぇ?」っと言う顔をしたので本人もきずいていたらしく「顔を赤くしてバカ知らないもん」といい手で俺の口を塞ぎました。
処女と言う前にとても感じやすい様です。指なんか穴にニュルニュルと吸い込まれる様に入ります。
美樹の足を開かせて俺は体を沈めてマンコの穴にチンコを入れようと入れると「痛い」。
(こんなにも濡れているけどやはり痛いんだ)「止めようか痛いんだよね」無理はしない方が良いから。
「大丈夫」「我慢出来るから」でも動かないで少しだけ。
俺は様子を見ながら徐々に入れました。「大丈夫?」
「平気だよ」「何かでもアソコに入ってるの動かないでいたいから」
俺は少しだけ出し入れして見ましたマンコの中はグチョグチョグジュグジュとイヤらしい音がしてました。
「お願いだから中に出して見て」「良いから出して」
駄目だよ出来たら美樹が困るだろ未だ学校もあるしもし出来たら学校は止める「お母さんも美樹が良いなら構わないって」
俺は中に出しました男としてはやり膣の中に出すのは気持ち良いです。
中に出してチンコを出しました精液と粘液と血が混ざり垂れて出ました。
美樹の処女貰いました。
今も中出ししてますが中々上手く出来ないですね。