高校からの帰りに自治会の役員の主婦から呼び止められ、人気のないところへ連れていかれて或ることを打ち明けられた。
「雅くんはまだ童貞よね?」不躾な質問に戸惑っていると「その態度だと女はまだ知らないわね、それでいいのよ。16歳じゃ・・・ないのが当たり前だもんね。それで皮は剥けた?」包茎かどうか確認してるのか感じたので一瞬イラッとしたので
学生服のズボンを下してパンツも下してその役員の主婦に肉棒を見せつけた。
「凄い!亭主より凄い!それに私みたいなおばさんで勃起してる。雅ちゃんに話して正解だわ。」
欲情した彼女は両手で僕の肉棒をしごきそして口の中に頬張りフェラチオを施した。50歳は越している年増とは言えども女との初めての性行為に僕も欲情し思わぬこのおばさんの貧乳気味の乳房を着衣越しに鷲掴みして揉みまわす。
「僕の精子は多いよもうすぐ出すからね!」僕は彼女にささやき「イク~~~~~~!」そう叫んだ瞬間口の中に僕の精液がどぴゅどぴゅと勢いよく広がっていく。
彼女は僕の精液を飲み干し僕を抱きしめてしばらく余韻に浸っていた。
気分も落ち着き彼女は僕に話し出した。
「ここの地域では昔からの風習で男の子が16歳になったら成人の儀式をするのだけれど裏の儀式があって男の子の童貞を年増女が貰い受けてその男の子を大人の男にするのよ。最近は知らない人が多くて大概の男の子たちは嫌がって逃げていくけど、雅ちゃんは熟女が好きみたいだし私に勃起してくれたし、話を進めるね。」
その主婦はリストを見せてくれた。
初体験の相手が可能なおばさんたちの名前が記されていた。
「おばさんの名前が無いよ。」聞けば役員の彼女は相手ができない掟になってるそうだ。
僕はある女の名前を見つけ「じゃあこの人でお願いします。」と指を指した。
「この人でいいの?雅ちゃんのお母さんよりかなり歳が上よ・・・たしか55歳か56歳・・・」
「このおばさんは僕の親戚だからお願いしやすいし、僕が幼い時からかわいがってもらって一緒にお風呂に入ったことが何度かあっておばさんの裸体は覚えているので他のおばさんより馴染みがあるから。」と僕は訳を話した。
「淑恵さんには話をしておくから・・・・」と僕に言ったらその主婦は僕とキスをして抱き合い名残惜しそうに僕のもとを去っていった。
後日高校の校門に淑恵は立って僕を待っていた。僕と淑恵はその日からデートを重ねた。
父の従姉である淑恵は亭主と離婚して実家に戻ってきてよく我が家にも来てくれていた。
淑恵にはよくかわいがってもらっていた。淑恵の家によく遊びに行って一緒にお風呂に入って中学生の時まで僕の肉棒を握られて洗ってもらい、僕も堂々と淑恵の熟れた豊満な乳房を触って思春期を迎え夢精をやらかしたが大概は淑恵とSEXしてる夢の後だった。
地味な服装で体形がわからないようにしていてヘアーカラーで染めもせず白髪交じりの彼女は目立たなかった。
しかし服を脱いで全裸になったらB90の巨乳で乳輪が広く巨尻と僕の好みの女だ。
「私みたいなみすぼらしいおばさんでいいの?歳も雅ちゃんは16でおばさんは56よ。」
僕は学生服を脱ぎ捨て下着を脱いで全裸になって勃起して大きくなった肉棒を彼女に晒して彼女の服を脱がせて全裸にして抱き着いて激しく犯しながら「淑恵おばさんのことが好きなんだ。オナニーもおばさんのことを思い浮かべながらデカイおっぱいを思いながらオナニーしてたんだ。