僕の生まれ育った故郷は滝行が盛んで僕も幼い時から滝行をやらされていた。
小学生の時までは同級生の女子たちも滝に打たれていたが浴衣が水に濡れて重ね着しても乳房が透けて見えるので思春期になるとしなくなる。
幼馴染の女子香織が最後まで続けていたが、例のごとく発育途中の乳房がノーブラのためくっきりと透けて陰部の陰毛のラインまで露わになり全裸に近く僕は褌が弾けて硬く長く太くそそりたった勃起状態の肉棒が隠しようもなく香織の裸体を視姦した。
香織は恥ずかしさのあまり両手で隠そうとしたが隠しようがないことは明白でその場から離れようにも冷たい滝水に体温を奪われ僕が慌てて彼女の女体を支え少しの間香織を抱きしめて冷え切った香織の女体を僕の肌で温めた。
滝壺から上がり休息所まで連れていく、毛布を取り出し濡れ切った浴衣や褌、彼女の白のパンティーをはぎ取りお互い全裸になって抱き合って冷え切った肉体を肌を重ねて温め合った。
僕はこの時とばかり香織の乳房を両手で揉みまくり陰毛に覆われた陰部をめくり突起状のクリトリスを眺め舌を出してなめ始めた。
ヒクッと女体が反応し「ああああ~~~~~!」と香織が喘ぎ声を漏らし僕の勃起した肉棒を握り僕の顔を凝視して僕の肉体を強く張り付くように羽交い締めるように抱きしめて「おちんちんを入れないで・・・・翔君お願いだから・・・・精子・・私に掛けていいから・・・」