処女、童貞喪失体験告白

僕の脱童の話。

相手は美晴ちゃん（当時JC1）

ある日曜日に、その当時ハマっていたＲ１にある競馬のメダルゲームで大当たりしたときに、隣の席で彼氏と二人で試供の少ないメダルで遊んでいたのが、美晴ちゃんだ。見た目はおぼこい普通の中学生で、将来化粧したらかわいくなるかなぁといった感じ。大当たりしたときに羨望の眼差しでこっちを見つめながらも、その２レース後には使い切ったのか仲良く手を槌ぎながら帰っていった。
そのあと、２時間くらいして美晴ちゃんだけが戻ってきた。
再び試供の１０枚だけを手に次は斜め後ろに着席していた。すぐに使い終わったのか、乞食のようにメダルコーナーを徘徊しながら落ちているメダルをひろい、それもすぐになくなった模様だった。そのころにこちらの所属馬が大きなレースに勝ち、また大量にメダルが、、、。
そのタイミングでトイレにいきたくなり、トイレへ。なぜかトイレの前で待たれていて話しかけられた。簡単にまとめると、メダルが欲しいのと、馬券当てるコツと、馬の育て方を教えてほしい。
とのことだった。
ペイアウト率の下限からもこちらのデータでは今日は、あまり勝ちが望めないと思っていたので、了承しメダルを一部だけおろして、あとはバンクに転送した。席を移動し、一緒に遊びながら、馬券のコツと、育成馬のコツを教えた。彼氏とよく来ているが、試供メダルのみで二人で遊ぶが彼氏だけが当たったり、レースも負けてばかりで彼氏に勝ちたかったみたいだ。
なので、こちらのメダルを、提供して、勝たせてあげることに。雑談もまじえながら、いつもより楽しい時間を過ごさせてもらった。
２時間くらい一緒に遊び、重賞勝ち馬を数頭作ってあげたところで、門限があるとのことで終わることに。帰りにラインを聞かれ、また一緒に遊ぶ約束をした。

帰りにラーメンをたべているときに、ありがとうございました。とのラインが。
その夜、メダルゲームと競馬の話を、中心にたくさんラインした。女の子とラインをこんなにしたことがなく楽しかった。

その後も毎日のように夜に、ラインをしたり、週末にはメダルを一緒にしたり、彼氏来たときには知らない顔をしながら少しラインでやり取りしたり楽しかった。

彼氏に、レースで勝ったときにはとてもうれしそうで、悔しそうな彼氏をみて、こちらもなぜか嬉しかった。
何度かそういうシーンが続くと怒ったのか、１人で帰ってしまった。その後、追いかけて行ったが、帰ってきて隣へ座ってきた。そして、もたれかかって来ながらメダルを少しした。
その日はもうでなさそうなので帰ろうとすると、一緒に帰るとのこと。そのまま一人暮らしの部屋までついてきた。あげて話をすると、彼氏に勝ったことで喧嘩し怒って帰ったと想像通り、もう別れたい気持ちもあるとのこと。
ここを逃すと生涯童貞かもと一大決心で、人には言えないような甘い言葉でささやき、いい感じにいちゃいちゃすることに成功。
少し汗混じりだが、いい匂いに勃起してしまった。
人生初のKissをし、そのあと何度もするうちに舌を絡めたくなりディープキスへ。夢中で絡めてくる舌に興奮と、逃してはいけない気持ちから服に手をいれ、胸を揉むことに。恥ずかしがるも知らないフリで揉む。申し訳程度の膨らみなので、どっちかといえと、乳首をこねまわしていただけかも。恥ずかしがりながらも、気持ちいいのかつまむとかわいらしい我慢声が、、、楽しくなり謎の余裕が出て来て、コネながら下にもスカートの中身に手を伸ばした。少し抵抗されるも、乳首を甘ツネリながらで諦めてくれたので、お股にたどり着く。ツルツルのパイパンで早く見たいと思いながらも、縦筋に手を伸ばした。クリをいじるとピクピク動き気持ちよさそう、思い切って指を奥に入れてみるとすでにだいぶ濡れていて準備は出来ていそう。脱がせたら良いのか、断られたらどうしようとの思いからそのまますることに、、、ベットに寝かしてパンツを膝までズラし、クリをペロペロとする。甘噛すると気持ち良いのかまたピクピクしていた。そのままマンコをくぱぁと開くと恥ずかしいのか顔を真っ赤にしていた。クリを舐める合間に可愛すぎて携帯で写真を撮ると、少し怒っていたが気持ちよさからか怒れない様子。
そのまま動画モードで撮影するとともに、ビデオカメラをベットの下の荷物置きから探し出し、ベット横のタンスの棚上からも撮影セットで童貞卒業の記念に。
写真に恥ずかしがって顔を隠しているので下をいじりながらで気づいていない（笑）
そのままくぱマンと、照れている顔を交互に写したりして楽しんだ。でも我慢が出来なくなってきたので、童貞を卒業させてもらうことに、、、半分くらいイレたところで、えっ！？って顔をしてこちらを見ていたが気にせずに挿れる。すごいしまりにこちらがいきそうになるも我慢した。
美晴ちゃんは彼氏としたことがあるだろうし、濡れ濡れだったので経験がありそうだったが、締りすぎて痛そうにしていた。
そのまま野獣のように奥まで無理矢理に挿れた。痛いと泣いていたが、お構いなしに奥まで何度もピストン。奥まで入れても余るのは幼いからかなぁと思いながらも、何度もピストンすると少しずつ硬い肉がほぐれてきて、吸い付かれるような快感に、、、気持ち良すぎて中で一度出してしまう。シマッタ！！と思いながらも、気づいていなさそうなのでそのままピストン。すぐに勃起も回復し精液でヌメるのかよりいい具合に、ピストンを続けると慣れたてきたのか美晴ちゃんからも痛みから以外の声が少しずつ、、、蕩けてきた顔がかわいすぎてキスしながらピストン。続けるとイキそうになったので、口を開けてもらい、その中にチンポを挿れ、ペロペロと初フェラしてもらい、最後は後頭部を押さえつけ、喉奥でフィニッシュ。咽て顔がすごいことになっていたがエロさでまた勃起してしまう。ウエットティッシュで顔をふき、マンコを見ると赤白い液がゴポッと出てきた。カメラをまわしながらもクパァとひらいた。恥ずかしそうな顔にまた興奮。キスしてまたマンコに挿入。奥まで挿れると喘ぎ声が、、、気持ちいし楽しいしでキスしながらクリをいじりながらピストン。中に出すよというと、中はダメと怒られた（もう出してるけど）が聞こえないふりしてピストンし、奥の奥でイクっと出した。赤ちゃんまだほしくないと泣いていた（生理がまだだったが（笑））謝ると責任取ってねと笑顔に。
抱きしめてそのまま彼氏に電話させた。途中で別れたくないとか向こうが言っていたのに興奮し、電話中に後ろからハメた。めちゃびっくりしていたが、気持ち良いのかあえいでいた。？？な相手との電話を変わり、もう俺の女だからと恥ずかしいことを言って切った。美晴はうれしかったのか、抱きついてきたのでそのまま４回戦で中出しでファイナル。
あとで聞くと元彼氏とは軽いキスのみで初体験だったことを聞いた。
初彼女なので大事にしながら付き合っていきたいと思っていた、、、
あのことがあるまでは、、、