中学生の頃の話です。
中学生になってから1ヶ月くらいで彼氏ができました。
小学生の時から通っていた塾の一個上の他校先輩です。
先輩の家は母子家庭で、先輩のお母さんは帰ってくるのが遅かったのでよく家に遊びに行っていました。
そして付き合って1ヶ月くらいでセックスに挑戦しました。
でもあまりに痛すぎて私が泣いてしまい失敗に終わってしまいました。
しかしそれから一週間後に再挑戦して、なんとか上手くできました。
入れる前に長い時間ほぐしてくれたからか、初日より全然痛くなかったです。
先輩もセックスの経験はあったらしいのでぎこちなさとかは全然無かったです。
むしろ手慣れてるからか、初めてなのにかなり激しくしてきて気持ちいい反面ちょっと苦しかったです。
しばらくすると先輩に大きな声で『出すよ!!!!』とほぼ叫ぶように言われ、そのまま中に出されました。
その当時まだ初潮が来ていなかったので妊娠の心配はありませんでした。
ちなみに先輩もそれは知っていたので、あらかじめ中に出すとは言われていました。
初体験を済ませてからはほぼ毎日セックスしていました。
私は帰宅部だったので、学校が終わってからすぐに先輩の家に行ってセックスしていました。
帰宅が遅くなっても、帰りに寄って1~2回セックスしてから帰宅したり、先輩が学校の近くまで迎えにきて、帰り道に公園とかでセックスする日もありました。
休日は外にでかけることもありましたが、先輩の親が休日仕事の時は朝から夕方までセックスすることも多かったです。
中出しがほとんどだったので下着のシミを取るのが大変でした。
本当に先輩とは顔を合わせる度にセックスばかりしていて…。
しかし夏が終わる頃に、私に初潮がきました。
先輩にそれを話すと、「じゃあもう中出しできないね」と笑っていました。
その後、すぐに別れました。
今思えばオナホールのような女だったのかもしれません。