私の初体験は今の妻でして、初心な私は情けない事に前戯も真面に出来ず陰裂に目掛けて向ったのです。
初めて女性の中へと、興奮していてチンポの感覚が無かった様な。 妻の経験済みは訊かされていたので
処女膜の期待はしていなかったものの、ビラに触れるなり 「うっ ああっでっでる出る! あう うっぅぅ・・」
我慢出来ず恥丘からヘソ辺りまで飛ばしてしまった。二人の初セックスで敢えてゴムは着け無かったのだ。
妻をガッカリさせてしまい 「あまり遊んでないのね!」 なんて言われてしまった。2回目では妻のリードも有り
フェラで一度抜かれた後、又フェラで勃起すると騎乗位で彼女の中に入る事が出来たのです。
オナニでは味わう事の出来ない気持ち良さと快感で止め処なく射精が起こり、その後倦怠感に襲われた。
いつおマンコから抜いたのかも判らず彼女は事後処理も終えている様だった。 「ヨシ君 大丈夫?」
それから20年、未だに処女とは経験有りません。 結婚後他二人と関係しましたがバツ1とバツ2で
やはり妻が相性が良くて今でも週3はセックスしています。 でも、妻を満足させていないのです。
時々妻に過去の事を、元彼との経験談を聴くのですが、やはり嫌がって私は元彼とのアルバムを見ながら
妄想するのみです。 先月セックスの時、妻にここ”ナンネット”を教えて 「スレッドして欲しい!」と頼んだのです。
すると、1週間程して 「あなたの為にスレ入れたから!」 私は唾を飲み、直ぐにサイトを覗いたのです。
スレの出だしには、”元彼から私に乗り替えた事での後悔とか、元彼を忘れられないと・・” 見てはいけない物を
見てしまった気がした。 そしてドキドキしながら本題に入ると、ダチから彼を紹介から始まった。
場所はダチの部屋の様で、彼はダチの元彼で結構ヤンチャな奴で妻に好意を持っていたのです。
そこに元彼が現れて会話から妻に迫って来て、そして少し強引にキスを。 妻はあまり抵抗をしなかった様です。
胸を揉まれ、服を脱がされながら 「ダメ ダメ!」と言いながらも、妻は感じて受入れていたのでした。
元彼は女性に慣れしている様で、妻の陰部はもうグショグショに濡れていて妻は期待していたのかも。
私に当て付けなのか、リアルに彼の行為と彼女の仕種、喘ぎを表現していて私は興奮させられたのです。
こうなる事はダチの企みも有った事を後で知った様です。 彼は無防備な妻を弄ぶかの様に愛撫して、到頭陰部へ。
初めておマンコを舐められクンニの快感を知ったのです。 オナニでは感じられないアクメを、女性の悦びを
知ってしまったのでした。 1回で終わらず、2・3回と彼は楽しむ様に舌で陰裂をクリを刺激したのでした。
妻はこの男の逸物で犯される、処女を奪われると覚悟した。 そして、この男のお嫁さんになる事も。17歳だった。
両足が開かれ、いよいよと。温かい物が押入った。 激痛は走り、叫んでいた 「いい痛ーーい! あっううう ・・」
私はこの処女膜を破る時のチンポの感触が知りたい。 この彼は妻とそのダチの処女を知っているのだ。 嫉妬!
この時彼はゴムを付けず生で妻の中へ、そして暫くピストンされ妻の躰は受入れている事を知ったのです。
彼が 「中に出しても・・?」 妻は「ダメ!」と言わず、男根のヒクヒク感と射精感を覚えてしまったのです。
私もも彼の逝く表現を見ながらオナって、抜いてしまいました。 私の早漏では彼ほどには、妻の初体験を満足には・・
この事後には妻からキスを求めて、彼女になる事を決めた様です。 そして、やはりおマンコから出て来る精液に
血液が混ざっている事に気付き、改めて処女膜が破られた事を認識した様です。
そして、まさかと思ったが男を知った躰は蕾から開花して蜜が溢れて男を欲した様なのです。
妻から求めて行ったのです。 痛み以上に男を感じたくなって彼のショーツの上から触り 「又これ欲しいの!」 なんて。
妻の淫乱は彼に仕込まれてではなく、彼女が持って生まれた性癖だと思った。
そして、初めて彼のチンポを染みじみと見入ってしまい、こんなにデカい物が中に・・とか思ってしまったそうな。
因みに彼の逸物は勃起時 18㎝ 程あるそうな。 タバコ2本分で自慢したそうな。 俺には無理と思った。
そして、有るまじき事に2回目に入ったのです。 妻の躰は先程男を知った為なのか敏感に反応して、喘ぎ声も
彼を悦ばす様に 「ああっ中に当たってる、あああっイイ!もっと もっとよ!」 なんて様でしょう。
もう飽きれて、ここでスレを一度ストップさせます。
興味有れば、妻のスレッドを探してみてください。