二つ違いの妹と親が会員のスポーツクラブでスイミングを習う事になった。
けっこうマセた姉妹で、二人ともブラコン?っていうか年上の男性に憧れてたから、そのコーチに初級コースのレッスンを受けた時には目配せして喜んだ。
わたしは12になったばかりで、妹は10になったばかり。
それでコーチのパンツの中身とか相続して話して盛り上がってた。
「絶対立ってた!」「形くっきりしてた…」
帰りに妹が言ったが、確かに私も立ってたように見えた。
初級コースの場合、いきなり大きいプールには入らず、小さな別プールなのだが、わたしたちはたまたまその日は二人だけだったから、絶対わたしたちに対して立ってるんだと思った。
それだからそれからも二人で隙をみては甘えてせまったりした。
コーチのチンポをしゃぶるのに1ヶ月もかからなかった。
わたしたちは二人だから、時には見張りをたてたりもできたし、クラブ内でもチンポをしゃぶりまくってた。
妹も負けじとしゃぶってたから、コーチも二回は立て続けに出してたんだけど、若いからへっちゃらみたいでした。
もちろんわたしらもコーチの舌で全身犯されまくった。
コーチに舐められた夜は二人とも眠れず、夜中レズプレイみたいな事もした。
もう盛りがつきまくってましたね。
同じクラスの男子じゃなくて、大人ってのがよかった。
わたしらはこの出逢いを無駄にできるものかと積極的に行動した。
日曜日にはコーチのアパート(マンション?)にまで押し掛けた。
玄関まで迎えに出たコーチに抱きかかえられ、すぐに裸にされた。
コーチにはいっつも競泳パンツを履いてもらって出迎えてもらう。
あんなエロいかっこうないものね。
あの肌触りも心地よかったし。
直舐めの前にパンツ越しに頬張るのも好きだった。
コーチは初めて会った時は三角のビキニ形をはいていたが、それは前のインナー部分をカットしたやつだと教えてくれた。
それだと濡れてなくても形がくっきりわかるから。
勃起すると前に出っ張っちゃうから、本当に見せつけたい子だけ(わたしらみたいな小レッスン時に)着用するらしい。
それはそれで嬉しかったが、ジェラシーめいた気持ちもわいてきた。
でも、このコーチのそういういやらしさにひかれたわけでもあり複雑でしたが、そのパンツをひきづりおろせる興奮にすべて忘れた。
少しずつローターを挿入してならしたから、処女喪失も同時期だった。
フェラだとかなり長時間もつコーチも、わたしらのマンコには早漏になった。
本当にキツキツだったらしい。
私も生理が遅かったんで、今のうちとばかりに中で出しまくってた。
飲むかマンコだから結局は体内。
わたしのタメの子に同じクラスの男子と経験した子がいて、わたしらはもっと凄い大人チンポだよ~って一人高ぶってた。
コーチも大事な休日をわたしらみたいな心地よかったに割いてたわけだから、実際かなり夢中になってくれてたと思う。
一回うちの母親に娘がお世話になってますと挨拶され照れくさそうにしてましたが、その日は更衣室に引っ張りこまれてメチャメチャ激しく抱いてくれた。
あ~、それはなんかわかる。