処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2022/08/31 16:50:58(iTdBOhOw)
続きを!
22/09/02 08:50
(yyHGHw.o)
(続き・・・1)
しほさんが僕の肩に手をまわして抱き寄せてくれた。
そして、もう一方の手でテントを張ってるズボンの前
をやさしくなでてくれて「わたしでこんなになっちゃう
の?すごいわね。苦しそうね。楽にしてあげてもいい?」
僕はただカクカクと首を縦に振るだけでした。チャックが
下げられ、ズボンのベルトが緩められ、前をはだけられ
ペニスへの圧迫感はなくなりました。「どお?楽でしょ?」
僕は、せいいっぱい声を振り絞って小声で言いました。
「で、でも、はずかしいぃ」
「大丈夫、もう、暗いしここ、ほとんど人来ないし、明るい
向こうからはこっち見えないの。」
しほさん、体をさらに近づけてきて僕の手を取って
スカートの中へ。手を握ったままだったので、開くように言われて
開くとしほさんの股間にぴったりと押し付けられた。
「触って、好きに触って。パンティじゃまかしら?」
とペニスはブリーフの上から握られ、僕はしほさんの
股間をさすりと無言でやっているうちに、しほさんが
顔を近づけてきて唇を吸われ完全に重ねられ舌が押し込まれ
てきてしいました。どうしたらいいのかわからないで
無意識に舌を絡め吸いました。ひっこめられていくしほさんの
舌を追いかけるようについていくと今度はしほさんに
思い切り舌を吸われどうしたらいいのかわからず、いったん
スカートから手を出して両手でしほさんを抱きしめました。
しほさんの手も僕のペニスからはなれました。そうして
片手で自分のパンティーを脱いで、僕に見せるように顔の
ところに。手を再びスカートの中に引き入れられ股間に
おかれました。毛の感触と柔らかい陰部のふくらみと
ちょっとヌルっとした割れ目の筋の感触。割れ目に
当たってる中指が無意識に震えました。
22/09/10 16:36
(gms0DGIg)
(続き・・・2)
手がどんどんヌルヌルになっていって、割れ目からプリン
プリンしたひだがせりあがってくるのがわかった。しほさんは
大きく呼吸をして耳元で言った。「わたしね、もう、準備
オーケーなの。一つになっちゃおうか」と。そういいながら
ベンチの前に立つと、ちょっと姿勢をかがめて、僕の下着を
ズボンとともに膝までおろしてから両膝をベンチに乗せるように
して僕をまたいだ。局所はスカートに隠れていたし暗かった
から、状況ははっきり見えなかったけど、しほさんのあそこと
僕のペニスはすごく近いところにあるということはわかった。
しほさんはスカートの中に手を入れると、いきり立った
僕のペニスを握った。「一つになろうね。いいよね。
はじめてがわたしでも、いいよね。」
ぼくは、うれしいですと答えたような気がする。しほさんが
ゆっくり腰をおとしてくるのと同時にペニスがなにか
暖かく柔らかいもので包まれていくのを感じていた。
本当にゆっくりと腰が沈み、ペニスが徐々に飲み込まれて
いったのだと思う。しほさんが全身で膝に乗った。
「完全に、奥まで入っちゃった。少し動いてもいい?」
ぼくはうなずくしかなかった。
22/09/10 22:11
(gms0DGIg)
(続き・・・3)
女の人の中にペニスが入っているってこういうことだんだ
と変に冷静だった。しほさんがゆっくりと腰をまわすように
しながらぼくを抱きしめていた。僕もしほさんの体を抱きしめ
ていた。腰を回されている動きの時はそんなに刺激はなく
このまま射精してしまうことはなさそうだと思っていた。でも、
しほさんの息がちょっとずつ荒くなって、時折耳元で
「おちんちん、しっかり入っちゃってるのよわかるでしょ?」
とか、「気持ちよくなって、我慢できなくなったら、遠慮しないで
出しちゃってね。」とか言われるたびに、ペニスに快感が走り、
根元がピクついた。そのピクつきはしほさんにもわかるようで、
「だんだんきもちよくなってきたでしょ。まだ、我慢できそう?」
と聞かれた。そのたびにまだ、大丈夫頑張れるみたいな答えをしていた。
すると動きが変わり、腰を持ち上げたりおろしたりするので
ペニスへの刺激が一気に強まり動かれるたびに快感が蓄積される
ように高まって行き反射的に起きるピクつきの回数も増えて
いったのだ。気づけばしほさんは僕の上で上下にかなり派手に
動いていた。それにつれて僕もどんどん気持ちよくなっていって
お尻の筋肉を緊張させたり緩めたりをしほさんにあわせるように
繰り返して動くと、いきなりペニスの根元から突き上げてくる
強烈な快感に襲われた。僕は動くのをやめたがしほさんは
ハアハアいいながら動き続けている。
「しほさん!しほさん! ちょっと待って!止まって」
そういったがとまってくれなかった。そしてかすれたような
声で言った。「いいのよ、いいのよ、我慢しないで。
出したくなったら、思い切り、思いっきり出してぇ~」
その声のエロさに負け、根元に激しい快感のドックンが
起きてしまった。三度ドックン、ドックン、ドックンときて
精液がペニスを勢いよく上り、しほさんの中に出た。
そのあとペニスはドクドクドクドク・・・と快感の脈動を
しばらく刻み続けた。僕はただしほさんしほさんと叫びながら
快感に身をまかせていた。しほさんもとつぜん「ああ~~!」と
声を上げてのけぞり全身をピクつかせた。しばらく
互いに交互に体をビクンビクンさせながらベンチの上で
抱き合っていた。快感が去ってもそのままいた。ペニスは
しほさんの中でまだ硬さを保っていた。しほさんが、気づき
耳元で言った。「まだ、硬いままなのね。まだいけそう?」
僕は、「まだ、このままでいたいです」といった。
「わたしも、こんなの、初めて!気持ちよすぎちゃって、
ダメかも」
抱きしめあい、舌を吸いあい、体をまさぐりあっているうちに
再びしほさんが上下に動き出して・・・・
結局あの狭いベンチの上で三回も快感の絶頂、その脈動に身を
ゆだねることになった。
とにかく、すごい童貞卒業になったのだけれど、その時は
お互いの性器を見せ合うこともなくすべてはしほさんのスカート
の下で進行し、完了してしまった。
興奮が冷め、しほさんがベンチから降りると僕は薄明りの
中ブリーフとズボンを元通りにはきベルトをしめた。
しほさんも座ってパンティーをはきスカートの中で整え
帰路についた。道々、すっごいい初体験だったことお礼
をいうと、こっちこそこんなおばさんが大事な童貞奪っちゃって
ごめんねと。なんかすごくなかよくなった。でも、しほさん
のあそことか、ペニスがしっかり入ってるところとか
見たかったのに残念と正直いったら、「これから、いくらでも
みれるじゃない」と言ってくれた。いいんですかと聞き返したら、
あなたにちゃんとした彼女さんができるまでということで
ならという条件付きでたまにセックスさせてくれる
ことをやくそくしてくれた。
22/09/11 17:00
(/8gXl.az)
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