ピンポーンと玄関の呼び鈴が鳴った。ドアを開けると一人の女の子が立っていた。
幼馴染の梨央だった。無言のまま僕を見つめて抱き着いてきた。
とにかく部屋の中へ入れて「とにかく・・・梨央服を脱いで裸になるんだ。」僕はそう叫ぶと服を脱ぎだし梨央の目の前で全裸になって勃起した肉棒を彼女に見せつけた。
「お兄ちゃんのおちんちん・・・・・私のおっぱいも見て・・・」
梨央は僕を見つめながら服を脱ぎだしDカップのブラジャーを外してパンティーを脱ぎ下すと「お兄ちゃん抱いて、昔のように・・・」
僕と梨央は激しく抱き合い僕はバスト88に成長した梨央の豊満な乳房を揉みしゃぶり、梨央は地元で巨根と有名だった僕の肉棒を握り口に頬張りフェラチオを僕に施してくれた。
お互いに気持ちよくなり僕は勃起した肉棒を彼女の膣の中に挿入し少しずつ腰を動かしピストン運動を繰り返していく。