今まで数えきれないくらいHをしているけど、初体験の時の快感と満足を得られた経験はありません。
初体験は高校1年生の夏休みです。相手は初めての彼氏の実君です。
中間試験のことでお互い距離が近づき実君の告白から付き合い始めました。
お互いに初めての彼氏彼女だったのでラブラブで一緒に帰ったり、休みにデートを重ねていました。
順調にキス、制服の上からでしたがペッティングと進みましたが最後のHまではタイミングが合わずもやもやしていましたが、
両親の旅行と私の安全日がうまく重なったので実君を自宅に呼びました。
初めて私の部屋に来て実君は緊張気味でしたが、早くHしたかったので無理やりそういう雰囲気を作り出しました。
いつものようにDキスからのペッティングですが、実君の手をブラウスの中に導き
ブラの上から触らせてあげました。
実君は驚きましたが、私は「誰も見てないからいいよ」って言いました。
私は実君の制服ズボンのファスナーをおろし、トランクスの上からペニスに触れました。
「あっ」って実君は驚いた。私もブラウスのボタンをはずしこの日のために新調したピンクのブラを見せました。
初めて好きな人にブラを見せ興奮してきました。
少しの間このままお互いにペッティングして、今度はスカートをたくし上げブラとおそろいのパンティーを
実君にみせました。
「こっちもさわって」と実君に頼んでパンティーを見せながら触ってもらいました。
今まで一人Hで想像していたことがついに現実になってうれしくて私のマンコはすでにぬれていました。
私は実君のワイシャツのボタンをはずし、脱がそうとしました。
「私も脱ぐから実君も」と甘えた声をだして、実君のワイシャツとなかのTシャツを脱がせました。
実君は華奢でそれでいて適度に筋肉が付いていてものすごく魅力的な上半身です。
私はスカートも脱ぎ、ブラとパンティーになりました。
「実君もぬいで」といってズボンのベルトをはずし制服ズボンをぬがせました。
実君も腰をあげて素直に脱がせてくれました。
お互いにトランクス、ブラとパンティーという今までお互いに見せたことない、見たことない姿になって
自然と抱きしめあいながらさらにDキスをしました。堅くなった実君のペニスが
トランクス越しに感じられます。私は腰を動かしてわざと実君のペニスを刺激します。
「うっ」実君からかすかに聞こえる感じている声。
私はさらに興奮してきたので「直にさわって」といって実君の手をパンティーの中に入れました。
クリトリスに実君の指を導いてすでにぐちょぐちょのクリトリスをいじっもらいます。
私もトランクスの中に手をいれて直にペニスに触れます。すでに固くなっていて実君の体温がペニスから伝わってきます。
早くいれてほしい。その願望が我慢できなくなったのでブラとパンティーを脱ぎ裸になります。
「実君のも見せて」といってトランクスのふちに手をかけ脱がせます。
ズボンの時と同様腰を浮かせて脱がせるのを手伝ってくれます。
実君のペニスの先も先走りのつゆで濡れています。私はそれを亀頭全体に塗ります。お互いに挿入の準備はできています。
実君の前でM字開脚になってマンコを広げ膣の入口を見せます。初めて人に見せる自分の恥ずかしい姿。
「いれて」実君に懇願しました。実君は学生服のズボンからコンドームを出します。
なんだかんだでしっかり準備してきている実君がかわいくて抱きしめて、耳元でやさしく「安全日だから中でいっぱいだして」と言います。
実君のペニスとマンコが重なります。実君は亀頭でクリトリスをいじめてくれます。
「そのままいれて」実君の亀頭、そして竿がゆっくりと膣の中に入っていきます。お互いの陰毛が重なり実君のペニスが一番奥まではいりました。
実君はとろけるような顔をしながら声をだします。私は実君の体温がペニス越しに
子宮、体中につたわってきて快感が全身を覆います。
実君がゆっくりピストンを始めます。
「やばい、でそう・・・」何回かのピストンの後に私の耳元で実君が小さく言います。
「いっぱいだして」私は言います。実君はフィニッシュにむけて激しくピストンを開始します。
抱きしめあいながら実君はピストンを繰り返し、お互い快感によった声をだします。
「でる」実君がいうと腰を深くいれペニスを最奥までいれます。
そしてペニスが脈打ち射精します。何か得体のしれないものが子宮全体に広がる感覚でそれが気持ちよくて声をだしました。
実君はゆっくりペニスを抜き私の横でぐったりします。実君の顔は満足気なものでうれしくなり私も実君の腕枕に入ります。
初体験の後戯。再度のイチャイチャタイムです。お互いに初体験の感想を言い合いながら至福の時間です。
そしてそのまま実君の腕の中で眠りにつきます。
そして、2回戦、3回戦と続きます・・・