中一の終わりころ、バレンタインのチョコもらった可奈とは、中二の6月に初体験した。
中学生の処女と童貞が、親の居ぬ間に裸で抱き合い、まだ幼い股間を見せ合い、弄り合い、舐め合って、そしてコンドームを被せたチンコを可奈のオメコへめり込ませた。
そんな幼い頃の13歳の可奈、セックスを知らない可奈が、初めて身体を許す程愛された事に感激し、女の子と一つになった感動を味わっていた。
俺はその時の一部始終を、今でも忘れない。
その時の可奈の幼い身体を今でも忘れない。
可奈の処女膜を貫いたその瞬間の感覚を今でも忘れない。
やがて可奈は、まだ中学二年生だというのに、小さな乳房を震わせて、オメコからメコ汁流しながら、アンアンと喘ぐようになった。
時には学校の屋上に出る階段の踊り場で、スカートめくってパンツ下げて、俺はズボンを下げて後ろから突いてたこともあった。
可奈は声を必死で抑えて、歯を食いしばって快感を耐えてた。
後ろから可奈に抱きついた時の、可奈の髪の匂い、そして、中学のセーラー服の襟の匂い、何となく覚えてる。
可奈を愛せたのは一年間、中学二年を終えたとき、可奈は父親の転勤で引っ越してしまった。
引っ越しの数日前、お小遣いを握りしめて初めてラブホに入った。
一緒にお風呂に入って、可奈のオメコを心ゆくまで舐めた。
泣きながら最後のセックスをして、可奈の家のそばの公園で最後のキスをして、お別れした。
引っ越しの日、町内の人々に見送られながら、可奈一家が引っ越して行った。
俺は、町内の人々に紛れて、可奈を見送った。
可奈とは、可奈が車に乗り込むまでずっと見つめ合ってた。
最後、可奈の口が「さよなら」と動き、車に乗り込んだ。
可奈の乗った車が見えなくなるまで、俺は手を振って、車が見えなくなったら、走って家に帰り、部屋で泣いた。
あれから30年近くが過ぎ、俺は中学二年の娘を持つ親になっている。
こんなに幼い頃の可奈を、俺は抱いていたのかと思ったら胸が痛んだ。
今も心に残る可奈は、今どこにいて、誰と、どんな生活をしてるのだろうか。
きっと可愛いお母さんになっているのだろう。
可奈の処女喪失や、身体やオメコは覚えているのに、可奈の顔はほとんど思い出せなくなっている。
中二で転校したから、実家の卒アルにも可奈の写真はない。
どんな女の子だったかも忘れてしまったけど、セックスと恋しかった気持ちだけが残ってる。
時々思い出しては、元気でいるといいなと思ってる。