私27歳、今カノ24歳、とても良好な仲で、ここ数カ月はコンドーム無しの生セックスを許容されてて、先日、安全日だからと初めて中出しさせてくれました。
多分、今カノとは結婚することになると思います。
でも、そんな時、前カノを見かけてしまいました。
大好きだった前カノ、生まれて初めて私に処女喪失を経験させてくれた前カノ、若い男性と一緒に歩いていました。
仕込んだというと語弊がありますが、処女からじっくりとセックスを教え込みました。
処女喪失は、私23歳、前カノは20歳の時でした。
まだ誰も舐めたことの無いオマンコを舐めたときは、嬉しかったですね。
絶対に中には出さないと約束して、処女喪失の時だけは生で入れさせてもらいました。
あの処女膜を破ったときの感触、前カノの表情、反応、忘れられません。
処女だった前カノに、クンニでクリ逝きを経験させて、中で感じて喘ぐようになっていく過程は、感慨深く見守りました。
初めは歯が当たった拙いフェラも、亀頭を舌で舐めまわすような舌使いで、ペニスを慈しむように舐めるように教えました。
私が教えた通り、前カノが一生懸命フェラする姿がすごく良かったです。
そして私も、前カノをクンニするのが大好きでした。
私が初めての男性だという思いで舐めるのは、何とも言えない満足感でした。
今まで誰にも見せたことの無い恥ずかしいオマンコを、私が初めて舐めて気持ち良くさせている幸福感を味わいました。
付き合い始めが大学を出て一年目の新入社員の時で、学生気分も抜けずにいました。
でも、二年目になると甘えは許されず、新人の頃より忙しくなってきて、会うインターバルが少しずつ広がっていきました。
会うのが月二回になってしまっていた交際して間もなく二年という頃、前カノに他好きされて振られてしまいました。
久し振りに週末会う約束を取りつけようとラインしたら、
「他に好きな人ができました。ごめんなさい。」
との返信に、スマホを胸に抱いて、ゆっくりと崩れ落ちたのを覚えています。
生挿入で処女をくれた信頼できる前カノとのクンニやセックスは、これほど幸福感が得られるものなんだと感動して、前カノと結婚したいなと思った頃の破局でした。
もう二度とクンニとセックスであの幸福感を味わえないと思うと、辛かったです。
今カノにもクンニしますが、今カノは処女ではなかったから、今まで何人にこの恥ずかしいオマンコを舐めさせたんだろうとか、何人がオマンコ広げて見たんだろうとか思ってしまうのです。
そして男性と歩く前カノの姿を見かけたら・・・今はあの男性にあのフェラテク使ってると思うと、あの快感に蕩ける顔があの男性のものだと思うと、切なくなるのです。
前カノは可愛い系、今カノは美形ですが清楚系なので、喘ぎに遠慮があります。
それに、今カノが私に初めて抱かれた時に、すでに中で感じてましたし、フェラも仕込まれていましたから、そこに元彼の存在を感じてしまいます。
でも、今カノからの一途な愛を感じますから、私が結婚するべきは今カノなんだと思います。
そろそろ前カノに、本当のさようならを言いましょう。