俺の童貞喪失は中2の時、相手は1つ上のA子だった。
A子は度々プチ家出癖があり、田舎だったこともあって潜める小屋や倉庫はあちこちにあった。
俺も秘密基地のように使っていた小屋があったんだが、たまたまそこにA子が潜んでいたのだ。
色々と訳ありだったのも知っているので、ここに潜んでいることは黙っててやることにした。
その代償として…SEXさせろと要求したのだ。
無論最初は拒否されたが、今後もここを使う許可と他にも潜めそうな場所を教えてやることで渋々了承した。
合意を得たので早速服を脱がせる、A子の家出はせいぜい日没直後までなので暗くなる前には済ませたかった。
三角ブラの下はAカップぐらいの胸、クラスの中でもかなり小さいほうだった記憶がある。
それでも触れると柔らかく、初めて目の当たりにして揉むおっぱいに興奮した。
パンツを脱がせようとすると「親にも見られたことないのに」と抵抗されたが構わず脱がして股を開く。
陰毛はかなり薄く細かった、割れ目を開き突起を指で弄って更に舐める。
しょっぱい汗のような尿のような味がしたが臭いということはなく、エロ本の知識を頼りに舐め回したり膣に舌をねじ込んでみたりした。
指をゆっくりと膣に入れていくと、「や、いた…」と反応するA子、まあ処女なんだろう。
膣に入った指先は中がヌルヌルになっているのを感じ取っていたので、ゆっくりと馴染ませるようにしながら少しずつ奥へと進めていく。
「いた…い、やめ…」とA子の声が吐息と共に聞こえるが、少しずつ進めていき人差し指が根元まで入った。
A子の吐息と指に伝わる膣の中の感触を楽しみつつ、ゆっくりと指を動かすと「ふあっ」とA子の身体がピクンと跳ね、膣の中の指が一瞬締め付けられた。
指をゆっくりと引き抜くと、俺はA子の上に覆い被さる。
「本当に…するの?」A子が不安そうに見つめてきたのでキスしようとしたが、「キスはダメ」と拒まれた。
仕方ないのでAカップのおっぱいにしゃぶりつく、貧乳でも童貞の俺からしたら弄り甲斐があるおっぱいだった。
そしてA子の股間に俺のいきり立った肉棒を当てると「無理だよそんな大きいの」と言われたが、構わず挿入しようと試みる。
…まあ童貞と処女なので挿入はうまくいかず、この日はA子の股間に肉棒を擦りつけるスマタ状態で時間切れ。
その翌週、A子はまた俺の秘密基地にやってきた。
そしてお互い裸になり、愛撫して、再度挿入を試みる。
今度はうまくA子の中に入ることができた、しかも膣の中がヌルヌルだったため思ったよりも一気に根元まで入ってしまう。
「やっ…いったーい!」と叫びつつも、A子の身体は仰け反り膣は肉棒を締め上げる。
なるべく痛がらないようにゆっくりと腰を動かすが、俺だって初めての感覚で理性を無くしそうなぐらい気持ちいい感覚に溺れてしまう。
どれぐらい繋がってたのかは判らないが、発射する直前にA子の膣から肉棒を引き抜き、彼女の腹の上にぶちまけた。
それから3年ぐらい、A子とのセフレ関係は続いた。
月に2~3回ぐらい、人目に付かない小屋や倉庫、時には青姦もやった。
しかも毎回生挿入で外出し、1回だけ生理中に膣内出ししたことがあるが、今思うとよく妊娠させなかったなと冷や汗ものだ。
A子が引っ越すことになって関係が終わったんだが、その直前は彼氏がいるのに俺とSEXしていた。
その彼氏と血液型一緒だったし、最後ぐらいは膣内出ししておけばよかったかな。