山奥の森の中、産気ついた優子のパンティを脱がせてあらかじめ掘っておいた深い穴に出産させて産み落とさせた。
赤ん坊の泣き声がする中48歳の高齢出産を終えた優子は「不義の子はこうするのが昔からの掟なの。誰にも知られてはいけない。」
穴を埋め終わると僕は学生服を脱ぎ全裸になって勃起した肉棒を産み落としたばかりの膣内にズボズボと挿入して母乳の滲み出てくる乳房をしゃぶり飲み干して「おばさんと一緒に堕ちていくよ、どこまでも・・・」
優子は僕の幼馴染の美緒の母親で僕の母千恵子と仲良しで僕を産んだ後体調を崩した千恵子の代わりに授乳してくれた。
だからそれ以来家族ぐるみの付き合いで僕をかわいがってくれた。
僕が初めて夢精をしてパンツを汚した時も母に内緒で洗ってくれて精液まみれの股間をきれいにしてペニスを加えてフェラを施して残りの精液を吸い出して飲み干し「雅ちゃんの初めての精子おばさんの中に入ったよ。初体験のときは絶対おばさんが相手するからね。」と僕を抱きしめてくれた。
中三の夏、美緒がお別れに来た。優子と亭主が日ごろから折り合いが悪くとうとう離婚することになった。澪は父親と一緒に暮らすことになり県外へ引っ越すことになった。
「最後に雅ちゃんのおちんちん、私に見せて・・・・」と叫んで僕の学生服を乱暴に脱がしてパンツも脱がして握られた肉棒は硬く太く勃起して美緒の制服のブラウスの乳房の膨らみに擦りあてた。
「私もママのようにおっぱいが大きくなったよ。」美緒の乳房の発育ぶりは僕の肉棒の発育に合わせるようにクラスでは有名だった。
性行為を中学生の時から始めて