高校3年のとき推薦入試で大学進学が決まり合格祝いと称し近所の主婦美佐代の乳房を両手で鷲掴みそして揉みまわし
彼女の膣肉に挟まれ締め付けられながら僕の肉棒が繰り返し美佐代の子宮を突きすでにお互いの樹液が溢れ出してグチュグチュの感触になり「ダメよ・・・わたしみたいな年増と・・・・」美佐代は45歳母と同級生で近所に住んでいて僕は生まれてから今まで親しくしてもらっていた。
「すごいわ・・・子宮に当たってる・・・別れた亭主より大きいわ・・・・雅君のおちんちん」
僕の肉棒が太くて長いのは学校の女子生徒たちだけでなく地元の年増連中の間でも噂になっていた。
「美佐代おばさんだっておっぱいが大きいじゃん。」美佐代の乳房は45歳と年齢を重ね垂れてきたがB90のEカップの巨乳の持ち主で28歳もの歳の差のある母親みたいな年増との快楽に溺れるのも無理はない。
「こんな歳とったおばさんより同級生の理央ちゃんや麻衣ちゃんのほうがいいでしょ。」美佐代は乳房を揉みまわししゃぶりつくす僕に自嘲気味に話したが「思ってもいないことを・・・・あの時夜這いをかけて僕を犯して童貞を奪って自分の男にしたのはおばさんじゃないか。」
高校1年の夏、親戚の法事に出席して留守の両親に代わって美佐代宅に泊った夜、昔ながらの蚊帳を吊った部屋でパンツ1枚で寝ていた僕は夢の中で幼馴染の明子と裸で抱き合いSEXしている夢を見た当時小学6年生だった明子は思春期に入り乳房が膨らんでブラジャーをし始めて僕は欲情しよく小川の清流で水遊びの傍ら全裸になって明子と抱き合いSEXの真似事をして勃起した肉棒をしごかせて多量の精液を明子の膣の周りにかけまくった。
このままでは夢精してしまうと夢の中で危惧した僕は目を覚まそうとあがいて目を覚ますと目の前には美佐代の顔がすぐそばにありよく見ると美佐代は」全裸でメロンのような大きな乳房が僕の胸に触れかかり股間が生暖かいのでよく見ると肉棒が硬く勃起して美佐代の膣の中に挿入されていて美佐代が腰をゆっくりと上下に動かして性交渉状態になって彼女の子宮を突き樹液を肉棒から溢れだして準射精していた。
「雅ちゃん、目が覚めたね。朝までおばさんと気持ちよくなるわよ。」
「ダメだよ!」叫び抵抗するが羽交い絞めにされて「嫌がってる割にはおちんちんがさらに硬くなってガマン汁がいっぱい出てるわ。それに雅ちゃんの目は私の大きなおっぱいに釘付けじゃない。」美佐代の言う通り理性では拒否しても本能では欲情して気が付いたら両手で美佐代の巨乳を揉みしゃぶりだしていた。