高校卒業の記念に1人で旅行をさせてもらった。
潤沢な資金を貰い、どこかに潜伏し丸々浮かそうかとも考えたが、母にひとつだけ用事を頼まれた。
母方の遠い親戚への御使いみたいなものだった。
とりあえずそこには行っておくかと、最初にそこへ向かった。
二三県離れた避暑地だった。
そこに行って予定が大幅に狂う事になるとも知らずに…
母の遠い従姉妹にあたるおばさんが滅茶苦茶好みで、勧められるままにしばし滞在することになったんです。
わりとリッチなのか田舎の土地持ちなのか、屋敷から少し離れたロッジを贅沢にも提供してくれ、これはここにいれば予算もかなり浮くし、おばさんも好みだしで願ったり叶ったりの展開になりました。
お茶の師範だかをされているおばさんは品があり、なおかつ色気のある人だった。
年は母と同じくらい、四十半ばと思われた。
言ってみれば未亡人でもあり、いやらしい妄想も拍車がかかり、一旦夕飯まで一休みしたらとあてがわれたロッジでいきなりシコシコしました。
誰にも気がねなくひたすらオナニーだけはするつもりの旅行だったし、格好のおかずにも恵まれ、さい先良い旅のスタートになった。
元々おばさん好きの童貞。
願わくばおばさんに童貞を捧げたいと当然思ったし、なんかうまくいくんじゃないかという予感を抱かせる雰囲気もおばさんにはあった。
別に再婚してくれって訳じゃないんだし。
実際、昼間はおばさんの手伝いめいた事をしたり2人の時が多く、本当に希望が持てそうな予感が期待に変わりかけた頃、
おばさんの娘に童貞を奪われた。
奪われたというのは語弊ではなく、本当にそんな感じでセックスした。
しかも、下のまだ半分子供の娘と…
彼女は小学校を卒業したばかり!
しかも処女なのに、なぜかリードされての初体験になった。
年下なんてほとんど興味なかったのに。
きっかけは草むらみたいなところでオナニーをしてたのを偶然見られて。
おばさんへの想いを言葉にしながら大自然の中でザーメンを噴射してるのをしっかり見られていた!
しかも、解放感も手伝いいつの間にか服も脱いでの全裸オナニーでした。
いちおう死角になるよう配慮はしていたため、その死角に娘が潜んでいるなんて考えもしなかった。
それからロッジに戻り風呂に浸かっていると、いきなり脱衣場から娘の声がして驚いた!
鍵は隠し場所のを使ったらしいが、入るよと娘が裸で入ってきたのにビックリした。
そこまで無邪気な年齢ではないだろう。
こちらが慌ててたしなめると、
ふうん、やっぱりおばさん好きなんだあ…?
えっ…?
そこで、草むらでのオナニーを覗かれていたのが判明した!
最初は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったが、とにかく見なかった事にと懇願した。
その時に2人力関係が決まったように思う。
娘はあんなとこであんな事をとヤラシイヤラシイをひたすら連発したが、軽蔑してたらこんなとこに乱入してこないだろう。
黙っててあげるから…
いかにも甘いセリフで年上の男を服従させる娘。
すましてればお嬢様にも見えるのに、なかなかサドっ気があった。
軽蔑というより面白がってて、体のいいオモチャで自分の好奇心も満足させようという腹だったんでしょうね。
浴槽で向き合ってなんとも危うい話をさせられているうちに勃起させられていた。
悟られないようにしようとして、その様子で悟られた。
おかあさんが好きなんじゃないの?
そんなおばさん好きなのに、私みたいな年の子でそうなるってどういう事。
私の裸もとりあえず見たんだから見せてと、立たされてもろに見られた。
あ~皮被ってるう~…
いちおうそっちの知識はあるようだ。
それも剥かせられて、さっきみたいにしてよ…と、やんわり命令された。
いつもシコシコしてる対象やら性癖やらなにやら根こそぎ暴露させられシコらされた。
結局今はどういう理由で立ってるのか聞かれ、自分でも本来なら対象外の相手に立ってるのかよくわからず、なんと答えるか迷っていると、
ちゃんと言ったらしてもいいよ…
信じられない事を言われたが、その時は娘の目は真剣で、何か、自分の中でリミッターが外れた。
娘を浴槽から出しタイルに寝かせながら覆い被って、前戯もなにもなしに挿入しようとした。
入れるのに戸惑い、導いてと娘の手を添えさせ腰を押し込もうとしてるうちに入ったみたいだった…
娘の苦しげな表情でも分かった。
動かすとかなり窮屈で、元々シコってたから、一分もたずに射精した。
しかも、中で…
少し呼吸を整えていると、ジト目で見られていたから中出しを非難されてるのかと思ったが、それよりも早すぎと思っていたようだった!
あまりに中が凄くて…
他にも娘がきれいだったからと褒めて宥めた。
それから一週間ぐらいはひたすら娘と隠れてセックスした。
もちろんそのあとも娘の意のままに遠距離セックスを続けた。