僕が生まれたとき、母は産後体調を壊して入院して授乳をすることができなかった。
代わりに幼馴染の莉緒の母雪代が僕に母乳を飲ませてくれた。
だから僕と莉緒は乳姉弟として育ち雪代と三人で風呂に入りお互いの裸体を知り尽くしていた。
「皮が槌けてきたね。」僕の肉棒を握り僕の顔を見上げながら冷やかす莉緒の胸の膨らみも
小学6年から目立ち始めて中学生になるとブラジャーを着けだした。莉緒も僕の肉棒が皮が剥けて大きく太くなっていく発育していくのを眺めて膣から樹液を垂らして
中学3年には裸で抱き合ってオナニーをしあっていた。中学を卒業し僕は地元の高校へ進学し莉緒はテニス部の顧問からの勧めもあって県外の強豪校へ特待生として進学した。
見送りのホームで「雅くん、ママをお願いね、ママ・・・さみしがり屋だから私の代わりに雅くんが一緒にいれば大丈夫だから・・・ママ雅くんのこと大好きだからいつものように一緒にお風呂に入ってこの
立派なおちんちんをママに見せてあげてね。」僕がよく夢精をやらかしてパンツを汚したとき雪代に洗濯してもらい「雅くん、おちんちんきれいにしてあげるから服を全部脱いで。」と僕を全裸にして精液まみれになった僕の股間に顔を近づけ勃起状態の肉棒をしゃぶり精液を舌で絡めとり飲み込んでまたしゃぶり飲み込んでいく。
夢精など思春期の悩みは両親には恥ずかしくて話せないことを雪代には打ち明けて全裸になって自慢の肉棒をしゃぶらせていることまでは知らないようなので少しほっとした自分がいた。