処女、童貞喪失体験告白

私は高校時代、彼氏がよく「エッチしたい」と言ってきました。
私は「高校卒業したら」と断ってますがしつこいので「テストで100点取ったらいいよ」と言いました。
彼氏は高得点は取れますが100点はないので「処女卒業は高校卒業後か」と思ってました。
しかし、予想外のことが起きました。
2年の2学期の期末テストの数学で彼氏が100点を取りました。
私は約束なのでしょうがなくエッチしてあげました。
場所は北館3階のトイレです。(部室しかないので放課後まで人気はありません)
流石に全部見せるのは恥ずかしいのでブラの上から胸揉みしてもらい素肌は舐めずに撫でるにしました。
パンツは脱がさずにずらして挿入しました。
「痛い、辞めてよ」
彼氏は構わず押し込んできます。
「もう辞めて」
私はグッタリして声を出す気力もありません。
彼氏は全部入れると腰を振ってきます。
「出る」彼氏は抜き私の顔とお腹に出しました。
精液は拭きましたがパンツがびしょ濡れで替えのパンツや体操服は持ってないのでスカートがめくれないように気を付けて下校中にコンビニで買いました。
冬休みの課題テストでは理科と数学で100点を取り生の胸揉み、腹や太腿を舐め2回も中出しされましたが運良く妊娠はしませんでした。
その後は避妊をしてたまにやるくらいでしたが、今では結婚してほぼ毎日避妊せずに子作りに励んでます。