職場の飲み会の帰り、新入社員の僕は酔いつぶれたパートの
美也子を肩で担ぎながら送る役目を押し付けられ真夜中の人気のない道を歩いてラブホテルに入っていく。
っ部屋の中に入り酩酊状態の美也子の服を脱がせて全裸にして自分の母親と同じくらいの歳のこの年増女の垂れ乳を激しく揉み、自分がレイプされていることも理解できずに
僕とキスを交わし勃起した肉棒を右手で握りしごいて「おちんちん入れて・・・」と陰毛に覆われた膣の中に招き入れる。
僕はそのまま腰を動かしピストン運動を朝まで続け「雅治さん!私みたいなおばさんでいいの・・・・」酔いの覚め始めてきた美也子は自分の息子みたいな若い男にFUCKされている現実に「レイプされている。」と
感じたが子宮を肉棒で突かれるたびに快楽に溺れて膣肉が肉棒を締め付けて僕と美也子はひとつになった。