処女、童貞喪失体験告白

高校３年の時です。卒業の記念に皆んなで夢の国に行こうと言う話になってしまいました。でも私の家は自営業で兄弟も４人いて貧乏で親にお金の事は言えませんでした。友達にお金の事を相談するとその子はバイトで何とかすると言ってました。私達の中では1番頭も良く東京の大学に進学が決まっている彼女から信じられはない衝撃の言葉が帰って来ました。皆んなには内緒ねと言われ円で稼いでいると言いました。私は軽蔑よりその内容が気になって彼女が今まで男とどんな事をしてきたのか興味が湧いて彼女に色々聞いてました。処女の私には衝撃な事ばかりで、その夜は興奮して眠れませんでした。
ある日の放課後その子からラインがあり公園に行くと３０代ぐらいの男の人と彼女がいました。簡単だからバイトする？と言うのです。３人で公園のトイレに入ると男性は下半身を露出しました。初めて男の人を見ました。彼女に促され手で握りました。熱いソーセージ、オシッコの匂いがします。彼女はスカートに手を入れパンティを脱ぎ男性に渡しました。男性は彼女のパンティの匂いを嗅ぎドピュドピュと発射しました。手にちょっと付いてしまって気持ち悪い。男性は諭吉さんを彼女に渡して出て行きました。手に付いた精液を洗うと彼女は半分私にくれましたが私はノーパンの彼女が気になっていると彼女は２枚履きしていました。それから数回手コキを手伝い、彼女に誘われてラブホも同行する事になりました。
見てるだけでいいよと言われソファに座ると彼女は裸になりおじさんのモノを口に含んでいました。おじさんも彼女のを舐めて彼女は声を上げていました。演技してると言っていたけど本気に見えました。そして四つん這いになった彼女の後ろからおじさんは腰を振り私に見せつける様にセックスをしていました。私ははじめて濡れる感覚が分かりました。おじさんは見られると興奮する性癖があると言っていました。彼女も１対１より安全だからと言っていました。
そしてとうとうその日がやって来ました。放課後、私服に着替えて待ち合わせ場所に現れたのは父親よりも歳上な感じのおじさんでした。おじさんは彼女より私に興味を持っていました。彼女とセックスをしている時も私を見ながらしていて一緒にやらないかと誘ってきました。彼女は私が処女だと言うとおじさんは目を輝かせ更に誘ってきます。生着替えだけと諭吉さんを１枚渡されました。彼女の生セックスを何度か見てアダルトサイトのＡＶも毎晩の様に観ていたので感覚が麻痺していたのと着替えるだけで諭吉さんが手に入ると思い私服を脱ぎました。おじさんに見られるより彼女に見られる方が恥ずかしく思いました。パンティのシミも見られたと思います。制服に着替えるとおじさんは処女が見たいとまた諭吉を出しました。見るだけならと承諾してしまった私はソファで脚を開きパンティを脱ぎました。恥ずかし過ぎるけど何故か興奮してしまう私、オナニーする時みたいに広げていました。おじさんと彼女に見られて濡れているのが分かりました。彼女は触るならもう１枚だよとおじさんに言ってます。私はボーっとしながらおじさんの舌でクリを舐められ汁を啜られいってしまいました。彼女が私の耳元で１０出すって、どうする？と聞いてきました。私はベッドに連れていかれ半分脱がされ乳首を舐めらそして足が開かれるとおじさんが少し入ってきました。アソコが裂ける痛みがあって凄く痛かった。更におじさんは腰を動かして来るので痛さに耐えました。早く終わってと祈るだけでした。おじさんの動きが止まりやっと終わったと安堵し涙が溢れました。
結局、卒業旅行はコロナが流行して行けなくなってしまい馬鹿な事をしたなと思います。