高校生の時、私には彼氏がいました。
ある日、帰ろうと下駄箱を見ると彼氏の名前で手紙がありました。
中身を見るとエッチがしたいから北校舎の3階(人気のない)のトイレまで来てほしいとのこと。
私は学校ではスマホの電源を切っていて繋がらないし、付き合って数ヶ月経つのでエッチしたいのも不思議じゃないし、面と向かって言うのが恥ずかしいのだと思い手紙でも不自然には思いませんでした。
私は北校舎のトイレに行くと待っていたのは彼氏ではなく、以前私に告白してフラれたカツでした。
フった理由は勉強ができず運動神経と身長があれば偉いといった感じだからです。
私は騙されたことに気付き逃げようとしましたが捕まり押さえつけられました。
「やめて」
「うるせえ、彼氏より俺の方が気持ちよくできることを教えてやる」
力では勝てずまず私のブラウスのボタンを外しキャミソールをめくりました。
「ブラは黒か、小柄な割には大人っぽいのつけてんな」
「どうだっていいでしょ、離してよ」
問答無用でブラをずらし私のBカップが出ました。
「やっぱちっちぇえな、でもやらせてもらうぜ」
「人の胸をディスらないでよ」
私の胸を揉んで乳首を吸いました。
着衣の上からでも彼氏でさえ揉んだことのない胸を揉まれました。
次にスカートをめくりました。
「生パンか、ブラとセットの黒か」
パンツを脱がされました。
「小柄だけあって毛も少ねえな、マンコが隠れてねえ」
私の足を開きマンコを指で広げカツはチンコを挿入しました。
「痛いー、まだ彼氏ともやってないんだから」
「処女だったのかよ、気持ちよくしてやるから俺の子産んでくれよ」
「全然気持ちよくない、こんな痛い思いして妊娠したくないんだから」
カツは中出ししてその後も何度もやられ私は失神しました。
気付くと私はトイレに裸でいました。
鞄と制服はありましたが下着は無くなってました。
私は彼氏といつエッチしてもいいように持ってたアフターピルを飲んで股を拭いて服を着ました。
メモがあり「動画をばら撒かれたくなかったら明日も来い」と書いてありました。
わたしは毎日やられるくらいならばら撒かれた方がマシと思い学校に言いました。
私は特定の先生には嘘をつくような生徒ではないと思われていて私が下着をつけていないことやカツはタチが悪い生徒で有名なので私の言うことを信じてくれました。
その後どう対応したかは知りませんがカツは退学し動画もばら撒かれませんでした。
しかし私は処女ではなくなりそのことを彼氏に話したら彼氏は処女好きでフラれてしまいました。
私も軽度の男性恐怖症(話すくらいはできますがくっつくのは無理です)になり高校在学中は彼氏を作りませんでした。
進学し処女じゃなくてもいい彼氏をつくろうと思いましたが看護師を目指していて女性が多いのでなかなか出会いがありません。