僕の郷では古い昔から続けられている秘密の風習がある。
あれは僕が16歳になったころ、近所に住む後家の佳代さんが訪ねてきて「雅君の成人式の担当になったからよろしくね!」と僕に告げて僕を連れ出して二人でデートした。僕はこの風習のことを
知っていたので何れ近所のおばさんたちの誰かに童貞を捧げるのはわかっていたので「末永くよろしくお願いします。」とあいさつをして腕を組んで田舎道をふたりで歩いて47歳の佳代と16歳の僕の歳の差を埋めるため
人気のないところで抱き合いキスをして中年女と少年は男と女の関係になった。
僕は両手でお尻を揉み上げ女の柔肌の感触を堪能した。抱き合う中僕の胸に強くあたる彼女の乳房の肉厚の太さに圧倒されて僕の肉棒が勃起し学生服のズボンが膨らんで佳代の下腹部を押し当てて「おばさんのおっぱい大きいんでたっちゃったよ。」
佳代は普段割烹着を着ていたので目立たなかったがB90のEカップの巨乳であるのを幼い時から知っていた。
なのでよくオナニーのオカズにさせてもらっていた。「雅君のおちんちんいま勃起してるでしょ、よく小川の中で全裸になってオナニーしてたの覗いてわ。すごく大きくて太くなって精液を飛ばしてた。」いつしか僕のにくぼうが大きいという噂が主婦達の間で広まっていた。
少年の元服の儀式を行う際、一人の年増の女が身の世話を行うが最後に森深くにある無人の神社の拝殿の中で少年の衣服を脱がせて全裸にしてご神体に
成長した肉棒をお見せして、自身の衣服も脱ぎ下ろし全裸になって乳房や陰部をご神体に晒して「今からこの子の初めてのお種を私の身に注ぎ込みます。」と神様に報告して