ぼくは当時家族ぐるみである神道系の新興宗教に入会していた。
巫女の姿をした女性教祖はある日僕を集会所に呼び出し高校帰りの僕に学生服を脱いで裸になるように命じられた。
僕は教祖様のご指示とは言え女性の目の前で全裸になるのは恥ずかしくモジモジしていると教祖様が迫ってきて学生服を脱がしに掛かり気が付いた時には周りに学生服や下着が散乱して全裸にされていた。
50歳前後の女性教祖は僕の肉棒を握ってしごき勃起させて「凄く逞しいおちんちんね、でもまだ童貞ね膣の中に入れてないわ。」
教祖様はずばりと言い当てた。彼女は着物をほどき脱ぎおろして白い柔肌の裸体を僕に晒して僕を抱きズボズボと僕の肉棒が彼女の膣の中に挿入されて僕は初めて女の中に入った。
「11歳のとき夢精をしてるね、夢の中の相手の女はポルノ女優。オナニーは凄い熟女がすきなのね60過ぎのおばさんの風呂を覗きながらオナニーしてる。