30歳の僕は理由があって70歳になる久江の垂れた乳房を両手で揉みながら膣中にある卵子のいない子宮に勃起した肉棒を突きまくり「雅ちゃん!もうそろそろイッテ~~~~~~~!」閉経して老齢ながら快楽に溺れオーガニズムの極みに達した久江は僕の唇を奪い激しくキスをしながら膣内射精を促した。
口の中で舌を絡めあいながら僕は頷いて騎乗位から正常位にふたつの裸体を変えて「久江おばさん一緒にいこう!」と叫んだ僕も快楽に溺れ70歳を超えて垂れていても自慢の巨乳は僕の性欲を虜にしてきた。
「あの日の夜、雅ちゃんに夜這いをかけて童貞を奪って無理矢理私の男にしてしまった・・・・・」イク~~~~~~~~~~~~~~!