僕の故郷では昔から行われている性の風習がある。地元の少年が15歳か16歳になったら大人になる儀式として地元の集落の離れにある無人の神社の拝殿の中で大人の女性と初体験をして童貞をその女性に捧げ立派な大人の男性になる儀式が昔から行われてきた。
相手の女性は経験豊かな親子ほど歳の離れた年増の女性が選ばれる。普通の少年は40・50・60代のおばさんとSEXは考えられないが、我が地元の少年たちは実母の裸体を見て勃起してしまうぐらい本能的に熟女に対する性的欲求度は高い。
それは昔は近親相姦つまり母子相姦が横行して不義の子が産まれてしまう不幸がおきてしまった。
それを防ぐため他人である年増女と肉体関係になることによって実母との近親相姦をなくしてきたのだ。
その儀式の段取りは地元の世話役の女性が執り行ってきた。
僕も学校の帰りに世話役の波江おばさんに呼ばれて彼女の目の前で学生服を脱いで下着を脱ぎおろし全裸になってペニスが包茎かどうか確認されペニスを握られしごかれて勃起するかどうか確認されて波江おばさんは僕の目の前で服を脱ぎだし全裸になって還暦になる自分の裸体で僕が性的興奮を憶えるか僕の反応を見た。
結果は波江と数時間全裸で抱き合い本番以外の性行為を60歳の波江と16歳の僕は快楽に溺れ最後は波江の須股で射精した。世話役はつまみ食いは許されないあくまでも確認の意味で少年を抱くので自分の膣内で精液を受け入れることはできないので須股で少年を昇天させるのである。
「合格よ、誘惑に負けてマンコの中に入れてしまったけど射精してないから大丈夫ね。」
後日波江から紹介を受けたのは美加子43歳、幼いころ公営浴場で美加子の巨乳を触って揉んだことがあった。
話によれば僕を以前から好意を持っていて是非僕の童貞をくださいと話していたという。