僕のアパートに僕の故郷から西崎のおばさんが訪ねてきた。
就職して県外に住む僕を気にかけて少しの間世話をしにきたのだ。
西崎寿美子60歳、僕は子供の時から仲良くさせてもらって一緒に風呂に入るぐらい親しく、その日も二人服を脱がせ合いして全裸になって抱き合いキスを交わし勃起した肉棒を寿美子は握り垂れているがバスト90センチの巨乳は僕の両手の中で揉まれている。
浴槽の中で僕と寿美子はFUCK!僕の肉棒が寿美子の膣肉に包まれてお互いの愛液が混じり疑似受精をする。
僕35歳と寿美子60歳は母子の様に歳の離れた男と女の関係なのだ。
僕が産まれたとき寿美子も出産したが死産で相手の男は他の女と同棲して寿美子を捨てて逃げて行った。
精神的ショックで茫然自失となり乳房が張って母乳が溢れ出すのも分からないのか口を開けてすわっていたそうだ。
それを僕の母が見かねて産まれたばかりの僕を抱かせて寿美子の母乳を飲ませたのだ。
それまで発狂状態だった寿美子に気持ちがよみがえり元気になったそうだ。
それ以来僕と寿美子は親子みたいに親しくなり初めて夢精したときも彼女に相談してペニスが成長して皮が剥けだした時もパンツを脱いで曝け出して聞いた。
高校に進学すると僕の肉棒はマグナム級と話題になりクラスの女子のエロい目線が僕の股間に集中し、僕をオカズにオナニーする女子までいるそうだ。