おっさんの拙い思い出話を聞いてください
童貞卒業は中2の夏休みの時でした
相手はご近所のおばさん
当時おばさんは50代くらいで顔がいいとかカラダがエロいとかではないけどスケベで欲求不満でした
私の父親はトラックの運転手で無線機が沢山ありました
その中に小型の無線機があり無断で使って遊んでました
色々周波数を調べては楽しんでいてある周波数領域で家電を盗聴できる事を知りました
その盗聴でそのおばさんがオナ電をしている事を知りました
その時の大まかな内容は窓越しの露出をさせてオナニーさせるって感じでした
見に行きましたがレースのカーテンで家の中が見えず、でも微かに喘ぎ声は聞く事ができ興奮しました
夏休みの為数日間おばさんの行動を調べてオナ電は週1で特に形の良いキュウリを収穫したらしていたみたいでした
どうしてもオナニー姿を見てみたい想いがありオナ電最中におばさんの家に侵入してしまいました
全裸姿で敷布団に寝そべり足を開いて右手でキュウリを持ちマンコをかき回し、左手で受話器を持ち受話器を舐めながら通話相手が喜ぶ事を言わされてました
初めての赤の他人の女性の裸や細部まで見せてもらった興奮が強く崩れた体型とかマンコアナルのヒクヒクする異様な光景に幻滅などしなかった
私も我慢できなくなり素早く全裸、マンコ近くまで顔を近づきチンコをシコろうかなぁとしたら興奮度MAXでおばさんに向け暴発
飛びに飛び、おばさんの顔にかかり、おばさんは目を開けてお互いお見合い
おばさんに怒られると思っていた私は無言でいました
おばさんは始めこそ慌てて、何?何?って言いながら今の状況を整理をしている感じでした
電話相手に家の者が帰ってきたからごめんなさいと電話を切り、顔にかかったザーメンを指に集め少し眺めてから舐めました
私の興奮して萎えてないチンコを触り、ため息
お互い恥ずかしい姿を見てしまったからこれからもずっと内緒にしてくれるなら気持ちいい事してあげると誘われ関係してしまいました
大学生になるまでおばさんの家に通いオナニーするより多くおばさんにお世話になりました
中出しし放題はおばさんだけだったから最高でした
よい思い出です