GWのデートで初めてキスをした。矢田先輩もちょっと緊張していた気がしました。キスの後、「矢田先輩じゃなく、マユミでいいよ」と言われて名前で呼ぶことにしました。1学期の終業式の日、俺もマユミ先輩も午前中で学校が終わり制服のままケンタで待ち合わせ。一緒にフライドチキンを食べながら、後どうする?と話していると、「手の油が取れない感じ。気持ち悪いから手を洗いに一旦帰る」とマユミ先輩。手を洗うだけだから、と一緒に家に向かいました。マユミ先輩がカギを開けて「どうぞ」と招き入れられ玄関に入ると「誰もいないから私の部屋に行こう」と階段を上りました。マユミ先輩のベッドに座ってまっていると、真由美先輩は隣に座ってきました。目を閉じたので軽くキスすると首に手を回してきました。俺も強く抱きしめてキスを続けます。舌を唇に差し込むと受け入れてくれました。暖かくてざらつく舌を絡めていると興奮してきて、右手をマユミ先輩の胸に当てました。遊園地で触れたあの柔らかい感触を掌で感じ、鷲掴みで揉んでしまいました。「ダメだよ」そう言われて慌てて手を放すと「サマーセーター皺になっちゃうから。脱いでからね」と堂々とした感じで言われました。マユミ先輩は既に経験があるんだ、と思い、童貞を奪ってもらおうと心に決めました。二人とも下着姿になると、後ろを向いて後ろ手でホックを外し足元にブラを置きました。俺に見えない様に手で隠しながらベッドのタオルケットに潜り込んでごそごそ動きます。顔を出すと、「へへっ」と右手に持ったパンティーをベッドから落としました。俺もパンツを脱いでタオルケットに入り隣に横たわりました。お互い向き合って抱き締め合いました。キスをすると俺の胸にマユミ先輩の暖かくて柔らかい旨が直接あたり、コリコリした乳首もわかりました。直接肌にふれたおっぱいはすごく柔らかくて乳首のこりこりも胸に感じた。手を胸に当てて乳首を摘まむと「痛い。もっとそっと」と言われました。恥ずかしがるマユミ先輩がタオルケットを手放さないので、潜り込んで乳首を口に含みました。気のせいか舌で転がしていると乳首が大きくなった気がしました。左手でおっぱいを揉んでいると「あぁ~」と喘ぎ声が聞こえ、感じてくれているんだ、と嬉しくなって愛撫を続けます。右手を下に伸ばし陰毛を超えて股間に指を伸ばします。既に濡れていました。俺はその指を舐めると無味無臭でした。再度股間を触りますがクリトリスの場所が分かりません。筋に沿って指を上下させていると、俺の指を持ってクリトリスに当てました。指の腹で撫でまわすと喘ぎ声が大きくなってきました。どこまで続けていいのか分からずそのまま続けていると、マユミ先輩の体が一瞬硬直しました。慌てて手と唇を外しました。息を整えたマユミ先輩が「今度は私がしてあげる」と勃起した俺のチンコを握り「硬くなってるよ」と言ってこすりだしました。初めて他人に、それもマユミ先輩に、と思うとオナニーより数倍気持ちよく感じました。そしてタオルケットにもぐった真由美先輩が口に含んだ様です。温かくて柔らかいマユミ先輩の口の感触に我慢が出来なくなり、数回頭を振っただけなので、口の中に出してしまいました。「ウゴッ!」みたいな声を上げるミユキ先輩。でも途中で射精が泊るわけでもなく口の中に出しきってしまいました。両手で口をふさいだマユミ専パオは全裸で部屋を走って出ていきます。手にバスタオルを持ったマユミ先輩は全裸のまま戻ってきました。 「逝くならちゃんと言ってよね」 とちょっと怒った感じでバスタオルを腰のあたりに敷きました。かがむとマンコが丸見えです。少し筋が広がっている感じでした。「ごめんなさい、初めての事で。真由美先輩があまりにも気持ちよくするから」と謝ると「そっか、仕方ないよね。次からはちゃんと言ってよね」と言いました。 「今日、学校で避妊の授業が有って、これ貰った」とカバンからコンドームを取り出しました。「ちゃんとつけてね」と言われ、どうにか装着。初めてとは言っていたので「どこに入れるかわからないので」とお願いすると、恥ずかしがりながらも股を開いて、クリトリスの位置の他にワギナを開いて、ここに入れるの、と教えてくれました。一本の縦筋の中から肌色のビラビラが出てきて、その奥に赤いマンコがありました。あとで興奮して充血していると知りました。再度マユミ先輩を横にして、乳首とクリトリスを刺激していると「入れてもいいよ」と言われた。場所は教えてもらいましたが、思ったように亀頭が膣に当たらず何回か失敗すると、俺のチンコを握ってくれ亀頭を膣にあてがっ
...省略されました。