ここは山奥にある無人の神社の拝殿、僕は母親みたいな年齢の女の裸体を抱き垂れ乳ながらスイカみたいな豊満な乳房を揉みまくり膣肉に挟まれた肉棒を子宮めがけて突き突きして還暦を迎えた初老の女と32歳になった僕は舌を絡めながら口づけを交わした。
還暦の女は順子僕が物心ついた時から付き合いのある近所の住むおばさん。
子供会の行事などで顔を合わす度になぜか僕と順子は歳の差を超えて仲良くなっていった。
異性を意識したのも順子が初めてだった。順子は巨乳で川遊びの時に順子の零れ落ちそうな乳房の谷間に思わず勃起してしまい小学生の包茎ちんぽをさすりながら「大人になったらおばさんと結婚してね。」その夜、順子の裸を夢見たそして目覚めるとパンツが白いどろどろとした液体で汚れていた。
はじめての夢精、そして性の目覚めだった。
そして思春期に入り中学3年になると中年の女教師に呼ばれ全裸にされてフェラチオをされて素股を強要されて女教師の乳房を揉みながら精液発射!
「雅治君ごめんね、私まだ生理があるから子供産める体だから!」