ある海辺の漁村に海女小屋あり。その中で60過ぎの初老の海女と30過ぎの青年がお互いの肉体を絡めあいながら交尾を重ね男の肉棒を膣肉で咥え垂れ乳ながら大きなメロンのような
豊満な乳房両手で揉み昔から行われている性の神事を神様に奉納している。
白髪の初老の海女は幸代63歳、若い男は僕雅治35歳。
ここは母の故郷で幸代は母の幼馴染、幸代は海女を引退することになり神様に報告するために僕を呼び寄せ奉納儀式である性交渉を夜中から朝方にかけて膣内射精を行いみそぎを済ませた。
僕と幸代の出会いは僕が16歳の高校生のとき、海外赴任していた父に会いに行くため母は僕を幼馴染の幸代に預けた。
ちょうど夏休みの最中で幸代の漁について行ってアワビなどを獲る幸代の姿を眺めていた。
漁の傍ら幸代は僕に泳ぎを教えてくれ潜りができるようになりいつしか幸代と僕の距離が短くなり