処女、童貞喪失体験告白

当時の私は性への好奇心だけは旺盛な子で、実際に経験するとかはまだずっと先だと思ってました。

小学校から始めたスイミングクラブを中学になっても続けたのは、やっぱり男性の裸に近い格好を見れる下心から。

見てないようでしっかり見てるそんな子でした。

そして、ある若い、女性コーチに口説かれるというか、関係を迫られ、男性的なマッチョさもある女性コーチはなんとなく断りきれず、結局はなすがままに…

器具で犯されるとかはないけど、ひたすら全身を愛撫される快楽に、私はしまいにはまっていきました。


あの分厚い胸に抱きしめられるのは、ちょっと冒険したい年頃の少女にはちょうど良かったのかな。

中学の部は夜なので、ちょっと早めに行って用具室とかで抱かれたり、終わったあと、コーチ用の更衣室がそのコーチだけの時はそこでしたり…

休みの日にコーチの家にとかはあまりなく、いつもクラブ内。
だから、どこの場所でもプールを見ると下半身がウズウズするのはパブロフの犬なのかも。


あれは年末とかだと思います。
午後イチのレッスン終了でプールを閉める日があり、その女性コーチはけっこう上のポストにいたせいか、最後の戸締まりを兼ねていて、私達は誰もいないプールで愛しあうつもりでした。
(まだ、警備員とかはいなかった頃)

先生はすべての戸締まりをし、コーチ用の更衣室にいた私のところに来ると、いきなり水着を脱がせてきた！
「ちょっと先生！」
抵抗とはいえない抵抗をし、抗議しかけると、女性コーチも躊躇いなくジャージやら水着を脱ぎ、一糸纏わぬ姿に…
逆三角形のたくましい裸だ…
肉厚な上半身に比べ下半身が細いのもきれいだ！

私達は前哨戦にたっぷりキスをし、裸のまま手をつないでプールに…

だが、そこには思わぬ先客がいました！

女性コーチは館内全部チェックしたのに…
と、言いながらも、口に指をたて、私隣接したシャワールームの陰に引っ張りこみました！

よほど注意してなければ、向こうからは気づかれないでしょう…

私達は息をのみその光景を凝視してました。

裸なのも忘れてたと思います！(笑)

奥の４番レーンの真ん中辺りに、人がいたんですね。
それは後で、最初幽霊かと思ったと女性コーチとも話すんですが、肩ぐらいまで水から出た、男性と、女性というか、女子。
冷静によく見ると抱きあってる感じです。

女子は白いキャップを被ったままでした。

一見、補習でもしてたのかと思わなくもないんですが、水の中で一ヶ所に留まってないので、体の向きが変わってキスをしてるのがわかりました。

！！！

女性コーチは私の口を掌でふさぎました。

完全に興味を奪われたようで、見る気満々な感じです！

私にも異存はありません。

なにやら凄いシーンが見られそうな訳で…

どうやら、男性はコーチの一人で、直接習ってはないけど、知ってる顔です。

抱っこしてる女の子は、遠目だと３年か４年ぐらいに見えます。

コーチの腰に脚を巻きつけて、首に腕を回してる感じなのは察しがつき、心臓はドキドキしてあそこもジンジンしてました。

二人のキスは何度も何度もチュッチュッするキスじゃなく、完全に舌絡めてるよう。

すごすぎ…すごすぎ…
内心念仏のように唱えてました。

考えてみれば、私達も似たような事をするために残ってた訳で、ありえない話ではないんでしょうけど、組み合わせが衝撃的すぎました。

女の子の方が積極的にすら見えるのは態勢のせいだと思いますが、さすがに女性コーチも食い入るように見入ってます…

女性コーチの手が、何気にサッと股間を撫でてました。
一瞬…
たぶん私がいなかったら、オナニーしてたと思います…


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