俺が大学生の時の話。2年になり学生生活も落ち着いて夜は近所にある
喫茶店に入り浸っていた。閉店まで軽食を出してくれるので結構常連さんでにぎわっていた。
常連の中に看護学生もいて4月になると新入生歓迎会を開いたりしていて、そんなときは
お店の手伝いでバイト(といってもご飯タダになるだけ)をしていた。
その新入生の中にいたのが東北出身の三春だった。背の低いショートカットの子で
パット見、中学生の様な感じだった。
三春は一人暮らしを始めたばかりだったらしく、お店にはご飯を食べに来るだけでなく
寂しさを紛らわせる目的も会った様だった。
何回か顔を合わせる内に俺とも気軽に話すようになった。俺をお店の人と勘違いしていて
笑うと笑顔が可愛かった。そんな三春が6月の後半になって相談したいと話しかけてきた。
お店では人に聞かれる、というので近くにある俺の部屋に呼んで話を聞くことになった。
話を聞くと看護学校の実習で清拭という患者さんの体を拭くというのがあるそうだ。
で三春によると、彼氏がいたことがなく勿論処女で男性器を見た事がないという。
相談と言うのは俺にチンコを見せて欲しい、と言うものだった。
どうしたものかと思い、とりあえず一晩考えさせてくれ、と言って三春を帰した。
その時は彼女も居なくて、勢いでサセコの女友達としかHしていた空しい都市頃だったので
これを利用して三春を彼女にして一から開発してやろうと大上段から思った。
翌日も三春とお店で会えたので、三春を送りながら
「見せろって言われて見せるものじゃない。恋人同士が自然に見せ合うものだよ」
みたいなことを言って、今度の土曜日デートすることにした。
三春は学校で制服だったので着替えてからやってきた。夕方になり三春が言ったことのない
東京タワーに上った。日が暮れて町明かりが光るとちょっとロマンチックになり
三春の手を握った。一瞬ビクッとしていたが握り返してきた。それからファミレスでご飯を
食べて俺の家に行った。三春は手をつないだり腕を組んできたりしていた。
紅茶入れると、と声を掛けると「その前に歯磨きしたい」と言った。俺も交代で歯を磨いた。
「今日は楽しかったね」との三春の声をきっかけに抱きしめてキスをした。
力を入れていた唇の力が抜けてきて、俺の唇で三春の口が開いた。舌を絡ませながら
三春の服を脱がせた。三春は手伝うように、でも下着は恥ずかしがって両手で抑えてしまった。
俺もパンツ一枚になり、三春の後ろに回ってブラの上から胸を揉んだ。子供だから固いと
思ったが18歳の三春は既に成熟して柔らかく、でも弾力があった。
ホックを外すとカップを両手できつく抱きしめたが、片方ずつ脱がした。
「後ろからだと見えないよ」と言ってブラを引き抜くことに成功した。しばらくは後ろから
胸を揉んでいると乳首が経ってくるのが分かった。途中で抱き合うようにして
キスしながら胸を揉んでいると「はぁはぁ」と息が荒くなってきた。乳首を口に含んで転がすと
「あぁ」と喘ぎ声を出した。初めて男に見せたおっぱいと吸わせた乳首。おっぱいには静脈が
透けてみえていた。横にしてパンティの上から股間を刺激すると湿り気が増してきた。
手を滑り込ませてクリトリスを刺激すると「ひっ」と声を殺している。
続けているうちに体が硬直したので逝った様だった。
「キスも初めてなのにあんなになっちゃって恥ずかしい」と照れながら、三春が言った。
「今度は三春がして」俺が横たわると、三春がパンツを脱がそうとしたが、躊躇していたが
意を決して脱がそうとした。でも勃起していたので引っかかって脱がせられない。
無理に引っ張るので痛いと告げると、手でチンコを抑えて脱がせた。
「触っていい?」そう聞きながら握ってからこすってきた。その間三春は凝視していた。
亀頭の裂け目を見て「ここからおしっこや精液が出るんだよね」と確認していた。
暫く触らせていたが、俺も限界を迎えそうになり、一時辞めさせたが
「射精するところ見たい」と恐ろしいことを言って止めなかったので
三春の胸から顔にかかってしまった。
その勢いに「イタ」と言う声が不思議だった。その後「ちょっと臭い」と言う。
三春を抱き上げてお風呂場に向かって三春の体を洗った。風呂桶の淵に
腰掛けさせていたので、開いた足から処女のマンコが見えていた。
肌色で陰唇が出ていなくて、今までの女友達は型崩れがあると分かった。
俺は三春にかかった精液を洗い流していると三春も俺のチンコを洗い出した。
ボディーソープで泡立てた手でこするものだからまた勃起。
2人の体を拭いてからまた抱き上げて三春をベッドに運んだ。
自然と抱き合ってキスしながら愛撫の続きを始めた。今度はかなりマンコが濡れてきた。
俺が三春に覆いかぶさると「初めてだから、優しくしてね」とうるんだ瞳で俺に言った。
処女とのHに憧れていた俺にとって期待していた言葉だった。
処女膜の感触は感じなかったが、亀頭が入った頃からきつい締め付けで
三春の膣を押し広げて進むのに苦労した。三春の「痛い、痛い」と言う声に
少し進んでは休止して、半分ほど入ったところで膣が俺のチンコの侵入を阻むように
締め付けが強くなった。「ちょっと動かないで」と言われて3分位そのまま。
三春の膣の締め付けの強弱が分かった。動かしたい、と言う欲望が抑えきれなくなったころ、
ゆっくり動いていい、と言われてやっと根本近くまで入った。三春の子宮口までは
達しなかった。それでもゆっくりと腰を動かしてそのまま中出しをしてしまった。
一度逝くと精液が潤滑油の様になり、腰の動きがスムースにできるようになって、
そのまま2回戦に突入した。その時は外出しした。
再度三春を風呂場に連れて俺のチンコで汚した膣を洗った。恥ずかしいのか痛いのか
三春は目を閉じていて中から掻き出すのを見ていなかった。
それからは彼女として俺と付き合っていたが、田舎から出てきた同級生たちに
連れてくることが何度かあり、最近Hしてなくて、と言ってきた子を「人助け」と言う名目で
3Pしたりした。週3回くらいのペースでHしてスケベな子になって行ったが、何となく自然消滅。
セフレとして取っておけばよかったのに、と今更思う。