高校生の時、幼馴染の良太が不慮の事故で亡くなった。良太の母悦子は
目の前でダンプカーに引かれて肉塊に変わっていく息子の無残な姿にショックを受けて
精神状態が不安定になり49日を過ぎてからは幼い時からかわいがってくれた悦子の家を
度々訪れて一緒に過ごすようにした。それは49日の日、納骨が終わり参列者がみな引き揚げた後、泣きじゃくる悦子をなだめる僕に抱き着いて
B90のEカップ巨乳の豊満な乳房を押し付けられ密着状態で40過ぎの中年女とは言えども女の肌の感触をもろに感じて勃起してしまい長時間悦子と抱き合っていた。