オナニーを覚えた12歳の時、9歳だった妹を親に内緒で勉強を教えると言って部屋で裸にして性的行為をしていました。事の発端は親のセックスを妹と見てしまった事で何も知らない妹を騙して行為に挑んだ。親がやっているからと裸にしてオナニーも知っていながら知らないふりをして触らせて射精した。出してしまうとすぐに冷めてしまう、しかし時間が経てば妹のワレメを見たいオナニーは妹の手でやりたいと学校から帰ると部屋で裸にしていた。妹も当たり前のように股を開いて舐めさせてくれた。舐め方など知らず適当に舐める日々、衛生等お構いなしにお互い舐めていた時に妹は「ここがいい」とクリを触り始めた、指でぐりぐり擦る妹、はぁはぁと息を漏らしていた。触ると時より見えるピンクの粒のような物があったので皮を捲り舐めると妹は腰を動かして「ダメダメ、くはぁ」と悶え始めた、それを見てチンポを擦って射精した、しかし今回は冷めることなく妹のオナニーを鑑賞していた。そんな夏休みにとうとうセックスをした、正直怖かった、割れ目が避けると思った、妹が痛がるのでクリを触り気持ちがそっちへ行っている間に突っ込んだ。着つくて押しだそうとしている感じだったが中はそうでもなかった、温かくニュルニュルしてすぐにイってしまった、血が滲んだ精子がドロッと出てきて自分がビビってしまった。妹は何が何だかわからず、ただ体中が熱いのと下腹部が変な感じだったようです。血の滲んだ割れ目が怖くて性的行為は一旦止めてしまった、夏休みでよかった、妹は外股で歩いていたからだ、何か物が挟んでいるみたいだったようです。何もなかったかのように過ごす日々,しかしセックスの感触と妹のオナニー姿をまた見たいと妹を呼んだ、血が出ていたので調べると言って足を広げて割れ目を見ていた、そこでまた妹を騙して自分も痛かったとチンポが何もないか調べてほしいとお互い触りあった。久々の妹の手も感触に興奮して割れ目を舐めた。妹も同じようだった手でしごき舐めてくれた。そして自然とセックスに突入し今度は痛がることも無く事は済んだ。それからは病気の様にセックスをしていた、。