進路の違いで別れてしまった高校時代の初カノが、今年、娘が入学した小学校の上級生の保護者でした。
高校を卒業して17年ぶりに見ましたが、相変わらず安田美沙子さんに似て可愛いなと思いましたが、声はかけませんでした。
17歳同士で初体験したあの日のことが、鮮やかに思い出されました。
初めて異性の裸を見て興奮、女性器と男性器を見て大興奮、若かったですね。
クンニとフェラなんかその時は知りませんから、お互い向かい合って弄り合い、私、あまりの興奮に、不覚にも初カノの手に漏らしてしまいました。
正常位ではなく、対面座位で結合部を覗き込みながら、亀頭を元カノのピンクの穴に添え、腰を突き出し合いながら入れようとしたら、頭がコツン、もう、笑っちゃっていったん休憩でした。
改めて、今度は初カノが肘を後ろにつける感じで状態をやや起こし、私がゆっくりと挿入、一瞬の支えのあと、ズルンと入りました。
元カノは痛そうでしたが、好きな人と一つになる、とても感動的でした。
その後、初カノも次第に快感を伴ってくると、可愛い顔でアンアン喘ぐようになりました。
愛液を滴らせて、裸で、時にはセーラー服を着たまま、女性器と男性器を交えて、覚えたての快楽を貪って若い性欲をぶつけあっていました。
若かったあの頃を思い出していたら、もし、地元に戻ってすぐに初カノと再会していたら、初カノと結婚していたのではないかなんて、考えてしまいました。
私には妻があり、子供がいます。
でも、妻ではなく、小学校で見かけた初カノと一緒に生活をしているのを想像してみたりします。
初カノとだったら、どんな結婚生活だったのか、想像します。
高校時代のようにじゃれ合って、馬鹿話をして笑い合って、時にはケンカして、でも、夜になったらいちゃついて、エッチして仲直りしてるのでしょうか。
初カノに声を掛けたら、初カノも同じこと考えるのでしょうか。
初カノの心も知りたいけれど、お互い幸せそうだし、そっとしておきました。