処女、童貞喪失体験告白
1:出会い系で出会った30歳のお姉さんに
投稿者:
kenty
よく読まれている体験談
2020/10/21 00:03:57(1G5039Jc)
続きが気になって眠れませんでした
20/10/21 08:41
(5KJv4wRq)
コメントありがとうございます。書き溜めてないのでゆっくり書いていきます。
待ち合わせをした後は一緒にお昼ごはんを食べに行きました。緊張しすぎて何を喋ったか全く覚えていませんが大学の話とかバイトの話とか世間話をしていたような気がします。
その後はいよいよホテルへ向かうことになり、事前に調べていた駅の近くのホテルへ行きました。
想定していたよりホテルがボロかったので内心焦っていたのですが、さえさんは気にすることは無く、部屋を選び、エレベーターに向かっていきました。
部屋に着いた後は荷物を置き、上着を脱いでソファに2人で座りました。流石にさえさんも緊張しているのか、無言の時間が続きましたが、ニットの上からわかる胸の形とスカートからのぞく太ももに僕は興奮して勃起していました。
無言のまま時間が過ぎていき、僕はどうしようどうしようとテンパっていましたが、さえさんが「とりあえずシャワー浴びてくるね」と言い、シャワー室に行きました。
2人で一緒に入ることを妄想していた僕は少し残念な気持ちになりましたが、とりあえずベッドに寝転がり、ネットで見ていたセックスの手順を復習していました。
10分くらいでさえさんがシャワーから出てき、備え付けのバスローブを纏った姿を見てまた1人で興奮していました。そんな興奮を抑えつつ、何食わぬ顔でボクもシャワー浴びてきます、と言いシャワー室へ向かいました。
20/10/21 19:54
(1G5039Jc)
シャワーから出るとさえさんはベッドに寝転がっており、僕も隣で寝転がるとさえさんはいたずらっぽい笑みを浮かべ、「どうしたい?」と聞いてきました。
僕が恥ずかしさで何も言えずにいると、優しくキスをしてくれそのまま舌を入れてきました。人生初のディープキスで無我夢中になってさえさんの唇と舌を貪るように舐め回しました。
そしてキスをしながら恐る恐る胸を触ると、口からんっと色っぽい声が漏れて来ました。そのまま胸を撫でたり、揉んだりしているとさえさんの息が段々と上がって、はぁはぁと吐息が漏れていました。
そのまましばらく胸を触っているとさえさんも我慢できなくなったのか、僕に「ブラジャー外して?」と言ってきました。
もちろんブラジャーなんて外したことは無かったので、バスローブを脱いでもらい、悪戦苦闘しながら何とかブラジャーを外しました。悪戦苦闘をしていた僕の姿を見ていたさえさんはまたいたずらっぽい笑みを浮かべ、僕の様子を楽しんでいるようでした。
ブラジャーをはずすとEカップはありそうな、少し垂れ気味の胸が露になりました。人生初の生おっぱいにまじまじと眺めているとさえさんは少し恥ずかしそうにして、「早く触って?」と優しく僕の手を胸に導いてくれました。
生おっぱいに興奮した僕は無我夢中で胸を揉みまくり、時には手の中で弾ませたり、感触を楽しんでいました。時折、僕の指が乳首に当たると身体をビクッと震わせているのが分かりましたが、少し焦らして軽く触れる程度で胸を触っていました。
20/10/21 23:52
(1G5039Jc)
ひと通り感触を楽しんだ後、きゅっと乳首を摘むとんっと息が漏れ、苦しそうな顔になり、感じているようでした。
そのまま軽くつねったり、摘んだり指先でぴんっと弾くようにしているとそれに合わせて苦しそうに喘いでいました。その様子に我慢できなくなった僕はそのまま胸にむしゃぶりつきました。
するとさえさんはより大きな声であっと声を出し、そのまま舌で乳首を舐めていると声を漏らしながら喘いでいました。
一心不乱に乳首を舐めたり吸ったりしていると、おもむろにさえさんの手が僕の大きくなったあそこに伸びてきて、ぎゅっと掴んできました。
びっくりして思わずうっと声を出すとさえさんは喘ぎながらもそのまま軽く上下にしごいてくれました。そのままお互いに相手を愛撫しているとさえさんが自分の口を僕のあそこに持っていき、そのままパクッと咥えました。
人生初のフェラの感触は何とも言えない感触で、口の中は暖かく舌が亀頭や筋を舐めている感触はとても気持ちよかったです。
正直、咥えらた時点でそのままいってしまいそうなくらい気持ちよかったですが、ここでいくのは恥ずかしいと思い、必死に我慢していました。
さえさんは慣れた手つきであそこを上下にしごきながら、舌でチロチロと亀頭を刺激しつつ、時には口にくわえ、あそこを愛撫してくれました。そんな刺激に耐えられる程の忍耐力はなく、イキそうになったタイミングでさえさんにイキそうです、、と伝えると1度あそこから口を離し、「じゃあそろそろ入れてみる?」と言ってくれ、いよいよ夢に見た童貞卒業の瞬間がやって来ました。
20/10/23 00:31
(DdkcxHXf)
前日に勉強したコンドームの付け方を思い出しながら、たどたどしくも無事につけ終わり、いよいよ挿入の瞬間がやって来ました。
さえさんはベッドに寝転がって足をM字に開き「おいで」と優しく言ってくれました。
そして僕は指で場所を確認しつつ、自分のあそこをさえさんの中に入れ、晴れて童貞を卒業することが出来ました。
初めての女の人の中は暖かく、あそこに吸い付いてくるような感触があり、とても気持ちよかったのを覚えています。
そのまま、あまりの気持ちよさに無我夢中で腰を振り、その度にさえさんが大きな声で喘ぐので更に興奮し、スピードを上げていきました。
初めての感触に童貞だった僕が耐えられるはずもなく、5分もしないうちにさえさんの中で果ててしまいました。
その後、さえさんは優しく僕の頭を撫でてくれ、「卒業おめでとう」と言ってくれました。
そしてその1回では終わらず、2回戦、3回戦をやり、体力の限界までさえさんの体を貪り尽くしました。
流石に体力も尽き、ベッドでぐったりしている僕にさえさんは優しくキスをしてくれ、「上手だったよ」と言ってくれました。
お世辞だとは思いつつもとても嬉しかったです。
僕の童貞卒業はさえさんのおかげで最高の思い出になりました。
20/10/23 19:06
(ueUJChiA)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿