大阪万博の話題ばかりの高校2年の夏の出来事です
1学期末試験が終わり、高校のA先輩の家に、大好きなグループの
LPを聞かせてもらいに行った時のことです。
A・B先輩と一緒にA先輩の家に行きました。レコードの1曲目が掛った時
いきなりBが私をベッドに押し付けて万歳の恰好で両手を押さえられ
Aが私の上に乗り、スカートを下ろされ、スリップを捲ると
パンツも強引に下ろされました。
抵抗はしましたが、恐怖で上手く体が動きませんでした
Aが私のパンツを広げて「水玉模様だからオレの勝ち。オレが先だ」
そう言って、私の性器に指を入れたりしました。
そして、私に男性器を無理やり入れて来ました
傷口に金属棒を入れてグリグリされるような痛みが走りました
私は「痛い、やめて」とお願いしましたが、二人は聞いてくれません
痛みに耐えていると、Aは「やっぱり処女だから、童貞のBでは入れられないぜ。
狭くて奥に入りにくいからな」なんて言っていました
しばらく我慢するとAは私の中に出して終わりました
すると、今度はBも私に入れて来ました。ちょっと違う感じでしたが
痛いのは同じでした。
Aと違いBは、無茶苦茶に腰を振って来ます。私の痛みは
Aの時より酷く痛く感じたのを覚えています。
Bも私の中に出して終わると、やっと解放されると思いましたが
それではすみませんでした。
下半身だけ裸だった私は、二人にセーラー服も脱がされ
全裸にされました。そして、しばらく二人で、私の体を弄りまわした後
Bが再度、私をレイプしました。そしてAがその行為をポラロイドカメラで
撮影し始めました。「誰かに言えば、学校で皆に見せる」と脅しの為の
撮影でした。私は従う事しか出来ませんでした
Bの二度目が終わると、次はAの二度目でした。
同じようにBが私達の行為を撮影しました。
私が解放されたのは、夕方でした。
私は、当時としては早熟で、小学6年の時に、胸が膨らみ。卒業前には発毛も
していましたが、生理は19歳まで無かったので、妊娠の心配だけは
無かったのは幸いだと、今では思っています。