仕事が終わり会社の玄関を出ると妙な視線を感じた。
辺りを見渡すと柱の横で同僚の彩香が僕をにらみつけて立っていた。
僕は嫌な予感がしたので無視して足早に立ち去ろうとしたが彼女はついてきて人気のないところで追いついてきて僕の前に立ちふさがり「このおじさん!私がてんかんで倒れた時救急処置とか言って私にキスしたりおっぱいを揉みまくったりしてパンティーを下ろして私のあそこにあんたの汚い白いのぶっかけたんでしょ!」
「あれは人工呼吸で結果キスになっただけだ。確かに服を脱がせて胸を触ったが心臓マッサージをして救急処置をしただけだ、なのになんで責められなきゃいけないんだ!何もしないで救急車を待っていたらお前は死んでいたかもしれないんだぞ!」
僕は激怒して啖呵を切ったが、実は救急処置にかこつけて彼女の言う通り猥褻行為を行いオナニーをして射精したときにマンコにぶっかけた。日頃僕を蔑み陰口を敲き僕をばい菌扱いする彼女とは仲が悪かったがモデルみたいなプロポーションに勃起してしまう僕は親子ぐらい歳の若い23歳の彩香が好きでSEXしたかったのかもしれない。
僕に正論をぶつけられて何も言い返せない彼女は僕に暴力をふるいだした。
取っ組み合いになり抱き合った瞬間お互いの本音がさらけ出した。
見つめあった途端キスを交わしその場で服を脱ぎだし全裸になってお互いの抜群なプロポーションに欲情して勃起した肉棒の大きさに「47歳でこんなにすごいの雅治さん凄い。」マグナム級の肉棒を両手で触りまくる彩香に「俺は彩香の乳房の大きいのが近くに来ると勃起してしまうんだ。本当はお前が好きなんだ。毎日彩香とSEXしたいんだ。」と叫び彩香の張りのある豊満な乳房を揉みまくり顔を埋めてしゃぶりまくる。
「私もお父さんみたいな歳の雅治さんが好きでしょうがなかったのに、意地悪なおばさんがあなたの陰口を言いまくるので本心を隠して嫌いな態度をとったの、でも私は雅治さんが大好きなのSEXして処女を雅治さんに捧げたかったの」全裸で抱き合い歳の差SEXは夜明けまで続けてFUCK状態の僕と彩香はイク~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!と叫んだ瞬間大量の精液が子宮に注がれてフィニッシュした。
後日僕と彩香は結婚し毎週SEXをして愛し合い家庭を築いた。